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Q
すぐに効果はでますか?
A放射線治療は手術のように目に見えてすぐ切り取るわけではないため、治療をしてすぐに腫瘍が消えるわけではありません。がん細胞が時間をかけてゆっくりとダメージを受けていくため、徐々に効果が現れる治療法です。なお、痛みなどのつらい症状については、治療中から早めに和らぐこともあります。
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Q
どの位(期間)で効果がでますか?
A画像診断などで腫瘍が小さくなったことを確認できるまでには、早くて数週間、長い場合は3ヶ月ほどかかるのが一般的です。
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Q
近くに泊まるところはありますか?どの辺りですか?
Aはい、ございます。当院では、遠方からお越しになる患者さん向けに、当院へのアクセスに便利な宿泊施設をホームページにまとめています。宿泊先をお探しの方は、ぜひご参考ください。 (https://cccc-sc.jp/about/)
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Q
駐車場はありますか?
Aはい、駐車スペースをご用意しております。ただし、駐車スペースに限りがございますので、お車でお越しになる場合は事前にご連絡ください。
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Q
治療中に運動しても大丈夫ですか?
A体調に問題がなければ、散歩などの軽い運動は問題ありません。ただし、激しい運動や、身体に強い刺激を与えるマッサージなどはお控えください。体調に合わせて無理のない範囲でお過ごしください。詳しくは看護師にご相談ください。
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Q
治療中に食事制限はありますか?
A基本的に食事制限はありません。普段どおりのお食事をしていただけます。ただし、体調や治療内容によって個別にご案内する場合があります。
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Q
治療中、普段飲んでいる薬は飲んでも大丈夫ですか?
A基本的には、普段どおり服用していただいて問題ありません。現在服用されているお薬については、初診時に看護師がお伺いしています。
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Q
治療中にパーマや毛染めをしても大丈夫ですか?
A基本的には問題ありません。ただし、治療部位や体調によっては個別にご案内する場合がありますので、ご心配な場合は医師にご相談ください。
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Q
治療期間中に旅行へ行っても大丈夫ですか?
A体調に問題がなければ、旅行していただいて構いません。ただし、治療スケジュールとの調整が必要になりますので、旅行を予定されている場合は事前にご相談ください。
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Q
治療を1回スキップすることはできますか?
A治療内容や治療スケジュールによっては調整可能です。ご予定がある場合は、事前に医師へご相談ください。治療効果への影響も考慮したうえで、スケジュールを調整いたします。
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Q
クレジットカードで支払いできますか?
Aはい、クレジットカードをご利用いただけます。なお、お支払い回数は一括払いのみとなります。
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Q
YouTubeでは治療費が300万円と案内されていましたが、それ以上かかることはありますか?
A基本的な治療費についてはご案内しているとおりですが、医師の診断により併用薬剤を使用する場合は、別途「併用薬剤料」がかかります。使用する薬剤や費用については、治療前にご説明いたします。
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Q
医療費控除の対象になりますか?
Aはい、治療費は医療費控除の対象となります。ただし、医療費控除の申告方法や対象となる費用については、患者さんご自身の状況によって異なる場合がありますので、詳しくは税務署等へご確認ください。
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Q
父が下咽頭がんのステージⅣになりまして、腫瘍が頸動脈を覆ってしまった状態で、診察した病院でも放射線も抗がん剤も頸動脈に負担がかかるので治療がありませんとのことになりました。セカンドピニオンでガン研究センターにもいきましたが、そこでも治療不可でした。そんな状態でもトモセラピーは受けられますでしょうか?
神奈川県 60歳代 男性 (2023/8/29)
A動脈浸潤がある場合、放射線などで腫瘍が減量したことにより穿孔による大出血のリスクがあります。もしそのリスクを覚悟の上であれば、トモセラピー治療の可能性はあります。治療ご希望でしたら電話で予約をおとりください。最新の画像情報もおもちください。
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Q
2017年に中咽頭がんリンパ節転移ー手術後放射線治療。2018年5月に肺転移、抗がん剤開始、11月からオプジーポに移行し2021年3月に終了。7月に新たに喉頭がん、肺転移、抗がん剤開始し喉頭がんは消失したが肺がんは大きくなってた為2022年6月肺がん手術。9月に咽頭がん再発抗がん剤開始、10月末に旅行先で倒れ検査の結果脳転移。このまま抗がん剤治療しても効果が出ることは期待できないし今の状態だと抗がん剤に耐えられないだろうとの事で抗がん剤はやらず脳の放射線だけして緩和ケアを勧められました。まだ諦めたくなくこちらでトモセラピーが出来るのであればお願いしたいです。一度放射線治療していたらトモセラピーは出来ないのでしょうか?
東京都 50歳代 女性 (2022/11/2)
A脳転移については問題なく治療できます。咽頭部の再発については随伴症状があるのでしょうか?もしあるようであれば、症状緩和目的の照射も考えられます。
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Q
75歳の父が先月、急性喉頭蓋炎で緊急入院をしたのですが、その際に喉に腫瘍が見つかり進行がんの可能性大との事で気管切開の提案を受けましたが、認知症の為断念しました。がんの治療も認知症の患者は受け入れ先などもなく緩和ケアでと病院に言われて、今自宅で訪問の先生と看護士さんに来ていただいています。訪問の先生から何も出来ないのでこのまま時が来るのを待つのみと言われているのですが、何かないかと探しています。認知症の患者は治療は難しいものなのでしょうか
愛知県 40歳代 女性 (2021/4/18)
A喉頭がんに対する放射線治療は確立された治療法ですが、外来通院に限っても認知症があって静止が不可能な場合には治療できないといわれる可能性が高いと思います。
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Q
扁平上皮がんの下咽頭がんで2014年1月摘出手術を受け、直後に肺転移が見つかり、抗がん剤治療を受け、6月に右肺3分の一切除手術を受けました。その後、又肺に転移がんが見つかり、抗がん剤治療を続けました。途中効かなくなった抗がん剤を止め別の抗がん剤に切り替えましたが、今年1月、これも効かなくなり、もう抗がん剤は効き目のあまりない錠剤しかないと言われました。この時2㎝のがんが一つだったので、手術で取ろうとしましましたが、直前、肺に複数の転移が見つかり中止、治験を受けようとしましたが、腸閉塞を起こす恐れがあるから、これも受けられませんでした。トモセラピーを使ったガンマーナイフの治療を受けようとしましたが、この3ヶ月何もしてなかったので、左右肺に怪しいのも含めて10個のがんがあり、4ヶ所以上は治療出来ませんと言われました。貴病院ではこんな状態でも治療可能でしょうか。
埼玉県 60歳代 男性 (2016/3/17)
A転移したがんが10か所あっても当院のトモセラピーによって治療、局所制御することは可能です。但し、がんが大きくあまりに数が多いと、治療によって放射線肺炎を起こす可能性もあり、限界はあります。また、これまでも何回も転移していることから、一旦がんが消えても、今後また転移する可能性は非常に高いと思います。それを防ぐために、抗がん剤を予防的に使うことなどが考えられます。
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Q
他がん専門病院にて耳下腺がんとの診断を受けました。治療の方向では摘出手術となる説明ですが、左顔の頬の神経の切断や、目、口周りにも影響から形成手術も必要と診断されてました。耳下腺がんは頭頚部がんですので、適応される認識でよろしいのでしょうか。
東京都 50歳代 男性 (2014/10/5)
A耳下腺がん手術拒否例では放射線治療が適応されます。トモセラピーに限らず高精度の強度変調照射を実施している施設はたくさんありますので、相談されるとよいかと思います。ただしPET-CTなどにて他に転移のある症例では保険適応とはなりません。その場合でも多発病変の局所制御を希望される場合にはご相談ください。
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Q
下咽頭がんステージ4+頸部リンパ腫転移の診断を受けています。トモセラピーの治療効果は見込めますか?また保険の対象になりますか?
東京都 40歳代 男性 (2014/8/20)
A下咽頭がんで手術困難なケースでは保険適応の治療として抗がん剤併用の放射線治療が行われます。それで十分な効果が得られない場合には緩和といわれます。トモセラピー治療でもそのような治療が行われた場合には効果は同様です。もし成功確率が低い場合には考えられる治療選択肢として放射線治療と樹状細胞の局所投与による特異的細胞免疫の誘導という方法があげられます。これらは保険治療の対象ではありません。
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Q
母が小細胞がんステージ4と診断され1年と数ヶ月経ちますが脳の転移に抗がん剤がきかなくなってしまい、体力が消耗していて放射線治療もできないと言われました。この1ヶ月くらいで歩行もできず認知ぎみになり先は長くないと言われています。治療は可能でしょうか?
東京都 70歳代 女性 (2022/12/8)
A通常、小細胞肺がんは脳転移を起こしやすく予防的照射を実施することがありますが、今回は行われなかったということでしょうか?体力的に上記の放射線治療が施行できないということでしたら、病変部位に限局したIMRTを実施することは選択肢となります。もし通院可能であれば、当院で実施いたします。電話にて予約をおとりください。
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Q
悪化する1週間前に、めまい、嘔吐、血尿がありました。右上の肺に恐らく肺がんがあって心臓や肝臓、リンパ節や脳にまで転移しちゃってるから手術や放射線治療が出来ないので抗がん剤での治療を開始。まずは脳を先治してから肺の治療に。脳に脳梗塞が2種類もできてる。4月末にレントゲン取った時には脳には異常が無かった。脳梗塞の原因はガンによるものとそうじゃないもの。まずは脳外科で2.3週間の入院生活でその後体の様子など見て自宅に帰れるかどうかです。と、言われました。よくなる可能性がありますてましょうか。
茨城県 50歳代 男性 (2021/5/16)
A脳梗塞は通常のレントゲンでは映らないと思いますが。心臓に転移している場合には、それが原因で血栓が生じ脳梗塞を起こすこともあります。また、肺腺がんでは線溶系の亢進が原因となり脳梗塞が生じる(トルソー症候群)こともしばしば認められています。いずれにせよ、抗凝固療法が必要です。脳転移については分子量の大きい抗がん剤は無効なことが想定され、放射線治療が必要と考えられます。
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Q
69歳の父がステージⅣ Bの肺胞がんで余命1年と宣告されました。肝臓にも転移があります。持病で糖尿病もあり、抗がん剤治療しか方法がないということだったのてすが、他に方法はないのでしょうか。
鹿児島県 60歳代 男性 (2021/1/8)
A肺と肝臓以外にどこに病変がありますか?それら全部に対するIMRTは技術的に可能性があります。
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Q
72歳になる父が11月5日に肺がん・縦隔腫瘍の為入院。進行型で余命1ヶ月の宣告を受けました。縦隔腫瘍が大きく食道や肝臓を圧迫。食事もほんのわずかしか食べれず体力が落ちるばかりで、抗がん剤も放射線治療も出来ず、緩和医療をするしかないと言われました。今は寝たきりの状態ですが治療は可能なのでしょうか。長崎の離島に住んでいるのですが、もし治療が出来るのであれば連れて行きたいのですがどうでしょうか。
長崎県 70歳代 男性 (2019/11/28)
A治療は可能だと思いますが、予め、点滴だけで栄養がとれる状態(中心静脈栄養)にしてもらって薬剤を10日分もらっておいていただく必要がありそうです。こちらには入院施設がなく、もしその手の処置をしてもらうとしたら、千葉県松戸の施設にお願いすることとなります。毎日の通院には介護タクシーが必要です。
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Q
父親67歳が9月に肺がん、扁平上皮がんステージ3Aと診断され、2週間前に右肺下葉と中葉とリンパ節を切除し、今日手術後はじめての診察で首のリンパと副肝に転移が見られ3Bと言われてしまい放射線治療は出来ず抗がん剤だけの治療になってしまいました。この場合はそちらでトモセラピーは受けられるのでしょうか。まだ術後2週間で今日抜糸済みです。こう抗がん剤だけでなく、完治が見込める治療法はないのでしょうか。
東京都 60歳代 男性 (2019/11/13)
A副肝ですか?かなり稀ですが、もしそこに転移があったら4期ですね。現在残存している転移部位全部を強度変調照射で治療することは可能です。念のため担がん状態を正確に把握するためPET–CTを実施したほうがよいと思います。当院から画質のよい診断センターを紹介いたします。
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Q
私の姉33歳です。先天的に腎疾患があり6年前から透析をしています。2016年の夏にCTで影がみえると言われ精査なく経過観察になり、その後呼吸苦出現し、11、12月に気管支の検査、胸水貯留で穿刺をして1月に肺がんスージⅣでした。1月に治療のため大学病院にいきましたが、全身状態不良で治療できず、本人の希望もあり2月に一度パクリタキセルを一度投与しましたが副作用が強く出て2回目を希望しましたが、できませんでした。骨転移もあり何の治療もなく大学病院は緩和を紹介しました。今は自宅で過ごしていますが、何か治療があれば教えていただけると幸いです。
東京都 30歳代 女性 (2017/4/30)
A肺がん、胸水、骨転移とのことですが、胸水の制御はなされていますか?肺がん本体と骨転移に対してはトモセラピーでの放射線治療可能と思います。胸水の原因が胸膜播種であればそちらも治療可能です。抗がん剤や標的薬の継続投与が困難であれば、代替手段として樹状細胞の局所投与により特異的細胞免疫の導入も併せて実施する必要があるかと思います。
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Q
肺原発の扁平上皮がんでリンパ節転移(両側頸部)があります。がんの大きさは3~4cmですが、トモセラピーによる治療は可能でしょうか?
静岡県 40歳代 女性 (2015/9/4)
A現在治療は何かしておられるのでしょうか?またリンパ節転移があるとのことですが、それを含めてPET-CTなどによる全身評価はされているでしょうか?きちっとがんの場所が特定できれば、当院トモセラピー治療では、原発巣、リンパ節転移を含めて治療は可能です。当院では高品質のPET-CT施設を紹介し、時間をかけずに全身評価を行っています。お気軽にお電話でご相談下さい。
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Q
乳がんステージ4です。すでに肝臓や肺などに転移していて呼吸もつらそうです。入院していますが、もう抗がん剤する体力も手術する体力もありません。寝たきりで動くこともできません。治療もほとんどせずにこのままの状態に納得いきません。
群馬県 60歳代 女性 (2022/1/4)
A乳がんの多発転移で全身状態が不良とのことですね。
移動が難しいのであれば、現在の病院で苦痛を減らす医療(緩和ケア)が最適の選択肢と思われます。
このような状況に至る前に、主治医から有効な治療手段がないことを聞き出していただき、代替治療手段を模索することが重要だといえます。
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Q
妻が、乳がん再発しました。30年前に乳がんで全摘(右側、リンパ含む)をしました。再発の部位は腰椎の背骨部と頸椎部です。(2019年11月)治療は、抗がん剤治療と放射線治療を行ってきましたが、2021年1月に肺と脳に転移している事がわかり、脳の放射線治療が終わったところです。昨日舌痛いと言うので、見たら右側横、中央部が白くなっていたので、気になります。症状は、トイレは少し解除すれば、自分で行けます。食事は痩せたらあかんと食べさせていたので、通常位は食べていました。昨日から、痛いからと言って、熱いものダメ量も以前の三分の一程度になりました。2019年12月から仕事を辞めて解除しているのですが、食べないと体力が落ちると心配しています。
滋賀県 60歳代 男性 (2021/5/18)
A脳転移への放射線治療が終了した頃から舌痛が生じたということは、放射線による炎症の可能性があります。他には免疫低下による口内真菌症も考えられます。口腔外科でみてもらって後者なら抗真菌剤の処方を、前者であればアルロイドなどの投与をしてもらってください。
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Q
47歳の姉が居るのですが、7年前に発病した乳がん手術後、今迄リンパや脳、骨盤に転移を起こしつつも化学療法、抗がん剤、温熱療法、脳はガンマナイフ治療もしながら頑張って通院で維持してきました。8月からは丸山ワクチンも始めました。ですが突如先月から急に悪化し、栄養失調と脱水を起こし今は栄養の点滴と胸水のドレーンと癒着手術のため入院しているのですが、気持ち悪くて食事は全く摂れず、少量の水がやっとで、医者からは数日前に、肝臓、胃、小腸、腹膜、背骨、肺など全身に転移しているからもう抗がん治療は出来ない、播種であちらこちらに散らばっている、胸水もがんで一杯、点滴もがんに栄養が行くから十分には投与できず衰弱していくしかない、年内持つかどうかだから家族も覚悟してくださいと(本人には未告知ですが)告げられました。いまは点滴も含め在宅ケアに切り換えようと家族で話を進めており、胸水の癒着完了とIVH点滴のポート装着が来週金曜に終わり次第、退院という流れになっています。医者にそう言われ一瞬は気落ちしましたが、私達は、本人も含めて諦めたくなく、まだ若い大切ないのちです。このような状況で、トモセラピーの治療は可能でしょうか。点滴を繋げた状態で来院することになるのではと思います。宣告はしていませんが、本人ははっきりと、死にたくない、頑張る、生きたいと言っています。また失礼ながら、治療費について、分割での支払いは可能でしょうか。
東京都 40歳代 女性 (2020/11/7)
Aお話にある病状であれば、トモセラピーのIMRTでも全病変の制御は不可能です。
まずは乳がんに有効性の高いサプリメントで少しでも状況を改善したうえで
残存する病変の局所制御にトライするということになるかと思います。
治療費については直接ご相談ください。
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Q
乳がんが再発し骨転移により背骨を骨折しました。放射線治療は可能ですか?
埼玉県 40歳代 女性 (2020/10/7)
A骨転移自体への放射線治療は可能です。病的骨折が起きている場合、照射を行わないと骨折が修復しないことがほとんどです。
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Q
50前半の母についてです。12年ほど前に 初期の乳がんが見つかって 取りました。その6年後に 再発?しました。それから6年間 抗がん剤を変えながら治療してます。今は肝臓にがんが有ります 。最近、腹水が溜まるようになって、 3.5ℓ・5ℓ など、抜いてます。利尿剤は効かないそうです。そして、もう使える抗がん剤が無いと言われました。抗がん剤治療を辞めて、自宅での治療と緩和ケアを勧められました。もう何も可能性は無いのでしょうか 。山形県 女性 (2020/8/22)
A腹水の原因は肝転移ですか?それとも腹膜播種もあるのでしょうか?
いずれにせよ、多発病変であっても当院でのトモセラピーIMRTでは全病変への局所治療は可能です。特に肝転移のために門脈閉塞が起きている場合などには治療効果として腹水の減少も想定できます。
ただし、腹膜播種がびまん性に生じているケースでは照射単独での制御は困難となる場合があります。そのような場合には予め血液中の単球を採取しておき、照射と樹状細胞の局所投与を行い、特異的細胞免疫を導入することによりがんの消滅を図る方法もあります。
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Q
乳がん患者です。2年半ほど前にがん性胸膜炎になり(再発転移)ホルモン療法を受けてきましたが,肝転移が見つかり抗ガン剤を受けうけました。しかし,4クール終わったところで,効き目がないためこれ以上の治療はできないと言われました。現在,肝臓に這うように腫瘍があり,放射線や手術も出来ないそうです。このような状態でも,治療は可能でしょうか?
茨城県 50歳代 女性 (2019/1/18)
A多発肝転移に対するIMRTは技術的には可能ですが、肝臓全体に対しがんの占める割合が重要となります。正常肝を一定割合で残せるようであれば安全に治療できます。
そうでない場合には投与線量を調節し、放射線感受性を向上させる手段と併用することとなります。
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Q
乳がんの肺転移が数か所あります。手術は不可でホルモン療法のみしています。名古屋在住ですが、何度か通院は必要でしょうか?CTでは、1か所気管近くにあるらしく、治療中に呼吸に影響が出ないか気になります。がんの数で料金はかわりますか?近くの八事日赤にトモセラピーがありますが、同じなのでしょうか?
愛知県 50歳代 女性 (2015/6/9)
A肺転移がどの程度進行しているかなど、病状によって多少治療期間は変わりますが、通常は毎日通院できれば10日~2週間程度の通院でトモセラピーによる治療は終わります。
地方から来られる方は、その間近くのホテルに泊まっていただくか、入院が必要な方は自動車で30分程度の病院を紹介いたします。
呼吸に影響が出るかどうかはCTなどデータを見てみないと、何とも言えません。
転移しているがんがいくつあろうと、トモセラピーでは1回の照射で全てのがんに放射線を照射できますので、治療が可能で料金も変わりません。
他院ではトモセラピーは通常、保険適用の範囲でしか治療せず、そのため保険適用外である多発転移のがんに対しては治療を行わないのが普通であると推測されます。
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Q
親族が食道がんとなりました。年齢が80歳という事もあり、外科的手術は難しい事と、抗がん剤は厳しいとなり、放射線治療を行いました。しかし、放射線治療後に再発し、腫瘍も大きくなってきました。胃瘻の手術を行い、今後は口からは何も食さない様にも言われています。本人は退院後に食事が少しずつ出来ると信じて居るだけにとても辛いです。今後は腫瘍が進行していく事を見守るしか無いと言われていますが、もう手立ては無いのでしょうか。腫瘍の大きさも3cm以上あるのと、食道の上の方にある為、ステントも入れられないそうです。他の臓器への転移も無く、本人は局所以外とても元気なだけに諦めたく無いのです。何か手段ありませんでしょうか。
神奈川県 70歳代 男性 (2021/1/26)
A前回の放射線治療でどれくらいの線量が投与されているかにもよりますが、可能性としてはごく少量の再照射に遺伝子治療薬や樹状細胞の局所投与を併用するという方法が考えられます。しかし確立された方法ではないので、一般の病院では行えないと思います。
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Q
胸部食道がん(SCC)、リンパ節転移胃浸潤(胃に5cm大の腫瘤あり)、縦隔・SMA根部~paraAo周囲リンパ節転移、T1N2M1 ステージ4との診断。治療前の造影CTにて胃腫瘤が肝外側や左横隔膜へ浸潤している可能性あり、化学療法(DCF)を2クール施行、PETCTにて中心骨骨髄に集積あり、反応性変化の可能性があり、骨髄穿刺所見を見てくださいとのことですが、骨髄穿刺は行っておりません。現在3クール目(DCF)を行っています。1クール終了時に肝転移1か所出現(径9mm)、2クール終了時肝転移やや増大(径17,7mm)しています。貴院での治療の可能性につきご教示ください。
富山県 50歳代 女性 (2018/12/22)
A相当がんが進展しているようです。全病変へのトモセラピー治療は可能かとは存じますが、抗がん剤の効果が低いようですので放射線感受性を上昇させる薬剤との併用が必要かもしれません。また、再発を防止することを目的として局所免疫治療も併用するほうがよいかと思われます。
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Q
9月初めに食道がんが見つかり、T大学病院で放射線と抗がん剤の治療をすることになりましたが、動脈に転移している可能性があり、その場合は手術不可能と言われました。貴病院での治療は可能でしょうか。
千葉県 60歳代 女性 (2015/11/17)
A転移の可能性があるのは、動脈周囲のリンパ節だと思います。当院で治療は可能ですが、再発する可能性が大変高いと思われます。転移していないことをお祈りしますが、まずは現在の主治医のもとで治療をし、その後経過が思わしくなかったり、再発した時は再度お問い合わせいただけますでしょうか。
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Q
72歳になる姉にステージⅣの胃がんが見つかりました。抗がん剤治療2ターン目で副作用と思われる肺炎になり、腹水もたまるようになりました。肺炎は今は収まりましたが、先生からは今後の化学的な抗がん剤治療は即生命の危機を迎える恐れがあり、腹水が治らない今は抗ガン剤治療もできないと言われています。また抗がん治療をしなければ余命は半年程度と言われて、お手上げ状態です。何か方法は残されているのでしょうか。
埼玉県 70歳代 女性 (2023/6/1)
A胃がんステージ4、腹水貯留とのことですが、胃原発以外にどことどこにがんがあるのか説明されていますか?もし抗がん剤継続ができず緩和ケアのみということでしたら、全病変にトモセラピー治療で局所制御を行うことも選択肢としてはあります。治療ご希望でしたら、紹介状や最近の画像情報をお持ちの上、電話にて予約をおとりください。
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Q
72歳の姉にステージⅣの胃がんが発見されました。抗ガン剤治療の2ターン目で抗がん剤の副作用と考えられる肺炎になり、また腹水がたまるようになりました。 肺炎は収まってきたのですが、未だに腹水がたまり3回ほど抜いています。先生からは、これ以上の化学療法による高ガン治療は即生命の危機につながる危険があり、また抗がん治療をしなければ、余命は半年とほぼ望みなしと言われています。薬による治療以外には手はないのでしょうか。
埼玉県 70歳代 女性 (2023/6/1)
A胃がんステージ4、腹水貯留とのことですが、胃原発以外にどことどこにがんがあるのか説明されていますか?もし抗がん剤継続ができず緩和ケアのみということでしたら、全病変にトモセラピー治療で局所制御を行うことも選択肢としてはあります。治療ご希望でしたら、紹介状や最近の画像情報をお持ちの上、電話にて予約をおとりください。
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Q
スキルス胃がんステージ4で、腹膜播種、リンパ節、骨転移です。主治医には抗がん剤治療を進められ、現在は2次ラムシルバム+アブラキサンです。やはり、抗がん剤治療しかないのでしょうか?トモセラピーは無理なのでしょうか?
40歳代 男性 (2022/11/11)
A標準治療は抗がん剤のみですが、無効、継続不可もしくは拒否ということであれば、当院で全病変にトモセラピーIMRTを行うことは技術的に可能です。放射線治療後も胃を使用し続けるために放射線感受性を向上させる薬剤を併用します。その後再発予防のためには少量抗がん剤もしくは免疫治療の継続をお勧めしております。
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Q
某医大で、ステージ4の十二指腸ガンで小腸まで侵されてて、現時点で腸の周りのリンパ節に転移、左首鎖骨にも転移、手術不可能、放射線も無理治療法は抗がん剤だけの延命治療、余命6カ月。そう診断されました。入院してポート作って来週火曜からの抗がん剤治療に備えてます。抗がん剤一回打つと退院です。トモセラピーで治療可能ですか?非常に見つかりにくい場所で珍しく症例も少ないみたいです。遠方ですが通院となりますか?どういう段取りが一番望ましいですか?わらをも掴む思いです。
和歌山県 50歳代 女性 (2019/2/9)
A腸管のがんに対する放射線治療は一般的には緩和目的とされています。しかし放射線感受性を向上させる薬剤との併用により根治的な治療も可能な場合があります。当院では外来診療のみです。通院が可能な状況になるよう今の施設で管理をお願いいたします。
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Q
人工透析を約20年していて、一昨年胃がん手術しましたが今年3月に転移が見つかり、透析をしているため抗がん剤、放射線治療は出来ない、もうできることはないと大学病院から言われました。もう術はないのでしょうか?
東京都 60歳代 女性 (2018/10/31)
A胃がん術後の転移で抗がん剤が使えない場合は、放射線治療の良い適応と思われます。透析中の患者さんの多発転移を治療した例は複数例経験しております。
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Q
わたしの父ですが、ステージⅣの胃がん(幽門部に鶏卵大の腫瘍あり)、高齢(88歳)とリンパ転移のため診察を受けた総合病院では、手術不可、積極的治療もしないと診断、余命数カ月から半年と言われ緩和ケア外来受診となりました。自由診療にて免疫療法を始める予定です(11月より)胃がんは放射線治療には不向きと聞きますが、貴クリニックでも対象外でしょうか?少しでも余命が伸びる可能性があるのであれば、受けさせてみたいと思うのですが。
大阪府 70歳代 男性 (2017/10/18)
A高齢者の胃がんに関しては、手術に替わる方法として放射線感受性を上げる薬剤を併用した強度変調照射で胃を温存したまま制御することが可能です。リンパ節転移についても同時期に治療可能です。
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Q
胃がんの手術後、点滴治療6クール及び内服をしてきましたが、6クール直後に、多発性肝転移が発覚(CT)しました。次の抗がん剤も有りますが、効果は期待できないとの事。このような状態で、放射線は有効なのでしょうか。
千葉県 40歳代 男性 (2015/10/6)
Aたとえ肝転移を起こし、複数のがんがあったとしても、がんの場所が特定できれば当院のトモセラピーにより、1回の照射毎に全てのがん病巣に放射線を照射できますので、治療は可能です。お気軽にお電話でご相談下さい。
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Q
父が胃がんになり肝臓にも転移しステージ4と診断を受け現在抗がん剤治療を2クール目受けている段階です。胃がん→肝臓にも転移している場合でもトモセラピーは受けられるのでしょうか?大阪にもトモセラピーを受けられる場所はあるのでしょうか?
大阪府 30歳代 女性 (2014/12/13)
A胃がん、肝転移とのことですが、他にリンパ節転移や腹膜播種はないのでしょうか?これら全部を局所制御することは当院では可能ですが、他の施設では一か所への照射しか実施していないといわれるはずです。また胃を使いながらがんをたたくには特殊な薬剤の局所投与と併用する必要がありますが、これも他施設では実施していません。
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Q
胃ガンリンパ節転移あり。肝臓転移あり。余命宣告一年と言われて一年一ヶ月経過。35歳男性。最近は寝たきりで食欲もなく身体中痛くてとても辛そうです。このような末期の状況でも治療は受けられるのでしょうか?そして効果はあるのでしょうか?
富山県 30歳代 男性 (2014/11/25)
A現在は抗がん剤治療されているのでしょうか?身体中の痛みの原因について、例えば骨転移の有無などの評価は行われていますか?胃がん本体については物が通らないなどの症状がありますか?あるいはバイパス術もしくは点滴栄養のためのポート作成などの処置をされていますか?当院トモセラピー治療では、胃がん本体のみならず、肝、リンパ節転移を含めて治療可能ですが、外来通院が可能な全身状態であることが前提となります。また、PET-CTによる精査にて、有限個(数十個程度)以上の転移がある場合、がんによる胸水もしくは腹水が大量に認められる場合は、全病変の治療は実際上無理があります。当院では高品質のPET-CT施設を紹介し、時間をかけずに全身評価を行っています。もし受診希望があればお気軽にお電話下さい。
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Q
現在、胃がん胸膜転移により、胸水が8割ほどあります。胸水を抜いてからそちらのクリニックを受診した方がよいのですか?それとも胸水が溜まった状態でも治療を開始できるのでしょうか?
50歳代 (2013/9/4)
A胸膜転移とのことですが、原発巣の残存や他の転移はあるのでしょうか?もし他の転移が無いようでしたらまずは胸水のコントロールを優先し、その上で残存する病変に照射することで現在の病巣の制御は期待できると思います。また胸水を抜かなくても治療の最中、約30分間仰向けにじっとして居ることができれば胸膜転移への照射自体は可能です。
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Q
もうすぐ65歳の兄が、膵がんのステージⅣbと診断されました。膵頭部背側の53×47×36㎜の進行がんで、後方浸潤と膵外神経叢浸潤、リンパ節と多発肝転移、腹水は見られない、とあります。胆管閉塞で黄疸が出ているので、明日ステントをするそうです。まだ家族の面談はできていないのですが、6月から抗がん剤治療を始めるけれど、1~2年しか持たないと、本人が言われたそうです。治る見込みがないのに抗がん剤治療をするのは可哀想です。兄の場合、トモセラピーは有効でしょうか?抗がん剤治療を始める前にすぐに受けたほうがよいでしょうか?それとも、まずは抗がん剤治療を受けてからのほうが良いでしょうか
千葉県 60歳代 男性 (2024/4/29)
A膵がん、リンパ節転移、多発肝転移ということですね。標準治療は抗がん剤になると考えられますが、もし抗がん剤継続が困難であれば、あとは緩和のみといわれると思います。当院では多発病変に対しトモセラピーによる局所制御を実施しております。ステント後であれば、代替主眼として、当院でのトモセラピー治療の可能性はあります。全身状態が良好であれば、治療可能ですので電話で予約をおとりください。
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Q
現在66才主人について。2021年3月肝内胆管がん→手術,2022年7月肝臓にて再発→手術後 10月より抗がん剤投与,2023年7月肝臓、腹膜にて再発→抗がん剤投与,2023年12月ゲノム検査にて2種類薬が見つかるも、腎臓が悪いため使えず。2024年3月抗がん剤効果なし、2023年12月肝臓と腹膜それぞれ22ミリ程度、今回6ミリ大きくなりがんが20%以上縮小ないため、抗がん剤打ち切り、緩和ケアへ移行と告げられる。2023年8月より人口透析開始度々骨髄抑制白血球減少の為、抗がん剤中断・輸血しながら治療を続けてきました。今後、何らかの方法はありませんか?
東京都 60歳代 男性 (2024/4/2)
A肝内胆管がん術後、現在、肝転移、腹膜播種があるということですね。透析が必要となった経緯については、この疾患やその治療との因果関係は言われていますか?当院では多発病変に対しトモセラピーによる局所制御を実施しております。骨髄抑制が改善していれば、当院での治療の可能性はあります。受診ご希望でしたら、電話で予約をおとりください。
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Q
兄が膵臓がん、細胞がん、肝臓に転移あり過去に心不全の病歴あり、現在糖尿病という状態です。背中にも痛みが出てきていますが治療可能でしょうか?
静岡県 50歳代 男性 (2023/8/1)
A「細胞がん」というのは、「小細胞がん」か何かでしょうか? もし、膵の小細胞がん、肝転移ということであれば、 心不全で抗がん剤が適応されない場合でも、当院での治療は可能です。 痛みの原因については、精査されていますか?
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Q
84歳の母が2週間前に膵がんだと診断されました。まだ分かっていない部分が多いのですが、転移はなさそうだけど、浸潤?がありそうと言われてます。黄疸があったので、胆管にステントを入れました。黄疸は治りましたが、背中が痛かったり、食欲があまりなかったりして、心配です。高齢の為、もう治療はできないと言われました。でも末期ではないらしく、ホスピスの話しも出ていましたが、結局在宅介護することになりました。この状況で母はあとどれくらい生きられるでしょうか?一日でも長く傍にいたいです。
神奈川県 80歳以上 女性 (2023/5/29)
A無治療の場合、原発や播種などの進行により致命的となるのは年内かと思われます。治療するなら放射線感受性を上げる薬剤と併用し病変に集中した放射線治療を行うという選択肢があります。
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Q
78歳の兄が膵臓がんステージ4となり、手術不能、心不全もあるため抗がん剤もしようできません。何とか手立てはないものかと、ご相談させていただきました。
東京都 70歳代 男性 (2023/1/22)
A膵がんステージ4とのことですが、どこにどれだけの転移があるのでしょうか?当院では多発病変に対しトモセラピーによる局所制御を実施しております。心不全の状態は薬物治療で落ち着いているのでしょうか?もし、外出可能な状況レベルで心不全のコントロールができており、かつ原発および転移の数、部位が心不全に悪影響を与えることが想定されないのであれば、膵がん用の遺伝子治療薬や樹状細胞による特異的細胞免疫の導入を併用しながら全病変の局所制御を目的とした放射線治療の可能性があります。
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Q
肝内胆管がんステージ4と診断されて1年半経ちます。リンパ・腹膜・肝臓への転移ありです。3種類の抗がん剤治療を行ってきましたが、副作用による失明の危険性がありts1は基本服用不可、残りのGC療法も効果が見られなくなり今年の6月移行中止しております。ts1を通常の1/5量で服用してみて1週間で食道静脈瘤が破裂し服用中断となり、現時点で抗がん剤治療はできておりません。そのため、腫瘍が増大し消化管から出血したり、先日は十二指腸が狭窄していることが発覚したり、という状況です。本人及び家族はまだ抗がん剤治療を希望しておりますが、主治医の先生は「抗がん剤をやる体力がないのではないか」との見解で、今後抗がん剤をやってもらえず緩和ケアへ移行されてしまいそうです。十二指腸狭窄を治すためには腫瘍を小さくするしかない→そのためには抗がん剤→でも抗がん剤をやる体力がないのでは という八方塞がりな状況でして、今回質問を送らせていただきました。胆管ステントで抜去不可の金属ステントが入っていますが、トモセラピーや放射線治療は不可能でしょうか?また、免疫治療をやってみる価値はありそうでしょうか?
東京都 50歳代 女性 (2022/9/27)
A当院での照射時には金属ステントは問題となりません。照射後に制御された腫瘍本体に直接樹状細胞を投与することにより特異的細胞免疫の導入を図る方法も選択肢としてあげられます。
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Q
肝内胆管がんと診断されて1年半経ちます。リンパ、腹膜、肝臓への転移ありで抗がん剤治療を行ってきましたが、GC療法も効果が見られなくなり中止、また副作用による失明の危険性がありts1は基本服用不可のため通常の1/5量で服用してみたのですが1週間で食道静脈瘤が破裂し服用中断となり、今年の6月以降抗がん剤治療が出来ておりません。そのため、先日腫瘍が増大し十二指腸が狭窄していることが判明しました。現時点では緩和ケアへ移行するしかないのでは、と言われております。一方、本人及び家族はまだ積極的治療を希望しており、今回質問させていただいております。胆管に金属ステントが入っている場合はトモセラピーや放射線治療は不可能でしょうか?十二指腸狭窄や消化管出血を治すためには腫瘍を小さくするしかない→腫瘍を小さくするには抗がん剤をやるしかない→ただ、現在の体調では抗がん剤ができないのでは という八方塞がりな状況です。
東京都 50歳代 女性 (2022/9/27)
Aトモセラピー治療時に金属ステントは問題ありません。問題の腫瘍に対し薬剤の直接投与と照射を併用することにより抗腫瘍効果を向上させることは可能です。
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Q
私の父は70代で肝臓がんで末期を迎えています。お腹もかなり痛いと聞いて、このままでは持って一ヶ月だと母から聞きました。治したいのにお金もない。手術をして最悪すぐに亡くなる事があると不安になりました。出来ることはもう何もないのか教えてください。父にはもう少し生きていてほしいです。家で出来ることあればお願いします。
北海道 70歳代 男性 (2020/12/26)
A治療ができない理由は肝機能障害でしょうか?肝硬変がベースにある進行期の肝臓がんでは適応可能な治療手段がない場合もあります。
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Q
今年のゴールデンウィーク明けに膵がんがみつかりましたが、発見も早く手術できるとの事でした。しかし、手術待ちの2か月の間に胃の方へ転移。急遽、胃の切除手術も同時に行う事になりました。そして、手術となったのですが、開いてみたら膵がんは手術では切除出来ないタイプでした。とりあえず、胃の切除はしたのですが、その時に肝臓にCTには写らないくらい小さな腫瘍が見つかりました。その後、体力の回復を待って抗がん剤治療を行って行こうと言われたのですが、術後に肺炎や胆汁が中々収まらないなど、時間が経過。要約、普通の食事が出来たかと思ったら縫った所が閉塞で食事が出来なくなりました。内視鏡のバルーンを2回行ったのですが効果がなく、その後、金属のステントを入れたのですが、それも5ミリ程しか開かず、食事は通らないとの事。先日、そこへ管を通して腸へ直接栄養を送る処置をしました。ただ、これではもう体力の回復は望めないかもしれないので、今後、がんの治療は諦めた方が良いと言われました。そして、あともって数か月。一年は持たないだろうとも。ステントが開かないのは、転移したがんが腸を圧迫しているからではないかとの事です。事実、術前はCTに写らないくらい小さな肝臓のがんがかなり大きくなっていました。このような状態ですが、何かしら治療法はないのでしょうか?
栃木県 70歳代 女性 (2020/10/12)
A腸の狭窄の原因ががんということは、腹膜播種が広がってきていることが想定されます。通常は抗がん剤しか治療方法はないのですが、腸管障害が生じない程度の照射を行うことにより通過障害が改善する可能性はあります。
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Q
母が膵臓がんで末期、がん性腹膜炎で腹水と肝臓、肺の門脈にけっしょうがあり治療が出来ないと言われ在宅医療にしました。腹水が本人は辛いみたいで何か治療方は無いのかと思い質問させてもらいました!余命宣告1ヶ月と言われて居るんですが母も私達も治療が出来ないか毎日悩んでいます。
千葉県 50歳代 女性 (2020/9/20)
A膵がん、多発転移でおそらく門脈腫瘍血栓があるのだと思います。可能性として、肝転移や腹膜播種には少量の放射線、腫瘍血栓や膵がん本体には標準量の放射線治療を実施し、症状緩和と延命を期する可能性があります。もし移動可能なようであれば、初診予約をおとりください。
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Q
2年前胃がんにて全摘出手術を受け定期的にCT検査等行っておりました。5月の時点で再発等はないといわれておりました。今年の8月末、脱水、食指不振で病院へ行き、採血を行ったところ肝機能の数値が上がっており黄疸も指摘、CTで胆石の診断で緊急入院となりました。しかし造影CTの結果、膵頭部がんの疑いで黄疸も閉塞性黄疸と言われ現在お腹からチューブで胆汁を出しています。85歳で年齢的に胃全摘後ということで手術には耐えられないであろう、と(ADLは自立しておりました)。抗がん剤も副作用でADL低下してしまうのではないかと心配です。ステント留置をして自宅退院となりそうです。ステントを留置したままでもトモセラピーでの治療は可能なのでしょうか?
東京都 50歳代 女性 (2019/9/5)
A膵頭部がんでは胆道ステントを先に施行していただくことがほとんどです。施設によっては金属ステント挿入後には照射できないといわれる場合もありますが、当院ではその状況でIMRTを実施することは問題ありません。ただし、MRI撮像が可能か否かについては確認していただけると助かります。PET-CTや全身のMRI拡散強調画像によりがんが存在する部位を確実に把握しすべてに対しIMRTによる局所制御をめざしたいと思います。
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Q
69才女性です。2月20日黄疸と発熱で病院にいきました。結果は胆嚢ガンステージⅣ。余命半年と言われました。すぐにチューブを入れてもらい黄疸も熱も下がり28日には金属ステントを入れてもらいます。ガンの範囲は11センチ×6センチ。肝臓、リンパ、血管にも巻いている状態です。切除は不可能。腎臓も悪いので、抗がん剤治療をするにもできるかどうか、、、後は緩和ケア、、、の状態です。陽子線治療は単発ではないのでムリと言われました。そこでこの治療にたどり着きました。治療は可能でしょうか?
三重県 60歳代 女性 (2019/2/26)
A当院では多発病変への同時照射は可能です。ただし多発転移が存在する場合には再燃を防止するためになんらかの全身治療も併用するほうが良好な結果が得られると思われます。
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Q
今年の12/10にPET検査の結果、肝内胆管がんのリンパ節転移と左大腿骨と骨盤内に1箇所転移と診断されました。80歳で抗がん剤は拒否した為、現在、肝内胆管がんは約6センチになり痛みに苦しんでいます。この様な症例でも治療は可能ですか?可能な場合に費用はおいくらくらいですか?遠方(埼玉)からの治療は皆さんどうしてますか?
埼玉県 70歳代 女性 (2018/12/24)
A肝内胆管がんは抗がん剤の効果も低く、たとえ手術しても断端からの再発が多いことがわかっています。転移病変を含め照射は可能ですが、特に原発巣は放射線抵抗性のことが多く、感受性を向上させる薬剤と併用する必要があります。当院は外来診療のみですので、遠方の方は近場の宿泊施設から通院いただく必要があります。
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Q
80歳の母の事で相談です。1か月前に黄疸が出て病院に行った所、膵臓がんで(3センチ)肝臓に転移があり、肝臓は全体に広がっていて緩和ケアをすすめられました。黄疸も取ることが出来ませんでした。陽子線治療の先生には移植手術しかないと言われました。膵臓がんではなくて50歳ぐらいならできるとのこと。陽子線治療もトモセラピーも断られました。黄疸も取ることはできないし、今は少し腹水もたまってきています。それでも可能でしょうか?今は自宅にいて、免疫細胞治療をお願いしていて1回目が終わったところです。
愛知県 70歳代 女性 (2017/12/18)
A基本的に膵臓のほうは治療可能と思いますが、肝全体に転移が広がっている場合、放射線治療単独での治療効果は乏しいと考えられます。正常肝の被曝が耐用を超えるため十分な治療線量が投与できないため、緩和的適応となってしまうからです。ということは少ない線量でも治療効果が期待できる何らかの方法と併用する必要があります。その選択肢の一つが樹状細胞を用いた特異的細胞免疫治療です。少量の放射線治療後に樹状細胞をがん組織本体に局所投与することによりがん特異性細胞免疫を誘導し、その後免疫の維持を継続するという方法です。
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Q
膵頭部がんで肝臓にも2ヶ所に転移があり、胆管にはステントが留置されていますが治療は可能でしょうか⁇
40歳代 女性 (2016/1/24)
A膵頭部がん肝転移で手術されていない場合には通常胆道ステントが挿入されています。施設によってはステント挿入時に放射線治療ができないと断られることもありますが、当院では問題ありません。全病変への強度変調照射の適応と考えます。
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Q
母(67歳)が肝炎からの肝臓がんにかかり、3年前と1年前にラヂオ波の手術を受けましたが再発し、さらに肺とリンパへの転移が確認されました。リンパは右脇下と右鎖骨の辺りに2㎝くらいのが確認出来るらしいです。現在はネクサバールを服用し治療中で、肝臓の方は薬が効いているようですが、肺やリンパの影響で咳や動悸がひどくかなり辛そうです。トモセラピーで現在よりも改善されるでしょうか。また、トモセラピーを使用するとどのような副作用があるのでしょうか。
和歌山県 40歳代 女性 (2015/9/30)
A最近PET-CTなどを撮って全身の担がん状態を確認されているでしょうか?がんの場所がきちっと特定できれば、トモセラピーによる治療は可能で、それに伴う随伴症状も当然改善されるでしょう。但し、肺転移の場合、その数が問題で、あまりに多い場合(数十個以上)はトモセラピーによっても難しくなります。放射線治療の副作用は、がん細胞だけでなく正常細胞へも放射線が照射されることで起きます。しかしトモセラピーはがん細胞にピンポイントで照射できることから、正常細胞への影響は大幅に軽減しました。しかし全く無いわけでなく、一般的には次のような副作用が一過性のものとはいえ、起こることがまれにあります。・皮膚が赤くなったり、かゆくなったりする。・疲労感、だるさを感じる。・食欲不振、吐き気、下痢、軟便(腹部に照射した場合)
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Q
私の父ががんになりました。膵臓の上下と胆管にできているようです。父は65歳です。今日がんができていることを知り、余命わずか3ヵ月~1年と言われました。膵臓腫瘍マーカーの検査は35ほどの平均数値なのですが父は6900ありました。二度め目は10000を越えているとのことでした。1週間以内で3000以上増えていました。手術できないと言われました。X線検査も無理どとのことです。抗がん剤治療しかないとのことなのですが、もちろん末期なので抗がん剤治療で現状維持をわずかにできる程度で治るはずもありません。どうにか治すことはできませんでしょうか?
福岡県 20歳代 女性 (2015/6/22)
A膵頭部がん胆管浸潤ということでしょうか?手術不能の膵がんには抗がん剤のみといわれます。もしその他の治療法を希望されるのでしたら、全病変への強度変調照射と樹状細胞の局注による特異的細胞性免疫の誘導が候補となります。
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Q
母が胆嚢がんで、リンパ節転移、肝臓播種ありと言われました。手術も化学療法も放射線療法も困難と言われました。トモセラピーも困難でしょうか。
愛媛県 70歳代 女性 (2015/2/26)
A胆管がん、リンパ節転移、肝転移のみでしたら全病変の局所制御は可能です。しかし肝転移が肝臓全体に占める割合が大きければ、肝転移への投与線量を落とす必要があり、その場合放射線感受性を改善する薬剤を併用することもあります。
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Q
私は肝内胆管がんで手術を受けその後転移があり、2年後に手術を受けましたが、腫瘍がのこり抗がん剤治療を受けました。その後サイバーナイフの治療を受けましたが、やはり腫瘍がのこり昨年末まで抗がん剤治療を受けていましたが、効果が無くなりました。そちらのクリニックでは、私のようにサイバーナイフの治療を受けたところでも、トモセラピー治療は、受けられますでしょうかお尋ねします。サイバーナイフの線量は、今残ってる腫瘍部には、48グレイです。
新潟県 60歳代 男性 (2015/2/9)
Aサイバーナイフを行った「転移」部位はどこですか? また、今再発している部位は、その残存転移部位だけでしょうか?もしサイバーナイフを行った転移が肝臓であり、周辺の正常組織に腸管などのリスク臓器がない場合は、再治療に問題はありません。しかし、がんの放射線や抗がん剤に対する感受性が低下している場合も想定されますので、これを改善する方法も考慮する必要があるかもしれません。もし、現時点での全身評価が未実施であれば、高品質のPET-CT/MRI施設をご紹介しておりますので、お気軽にご相談下さい。
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Q
C型肝炎から肝硬変・肝がんへと進行しました。肝臓がんに効きますか?
福島県 50歳代 女性 (2014/11/24)
A肝臓がんに対する標準的治療は手術、血管塞栓、アルコール注入、高周波焼灼などがあげられます。これらの適応がない場合、強度変調照射の適応となります。照射単独での局所制御はよいのですが、新規がんの発生の可能性は排除できません。
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Q
すい臓ガンと診断され、余命一年と言われました。本人はあきらめかけている様ですが、最新の治療に希望を見いだせるでしょうか?
三重県 50歳代 男性 (2014/7/4)
A膵臓がんは見つかった時点で周囲のリンパ節や腹膜播種を生じていることが多く、肝転移も杯初していることが高頻度にみられます。さらにKRAS変異を伴っていることが多く、抗がん剤の治療効果が低いことも特徴です。もし手術不能、抗がん剤が無効な場合、こららの不利な状況を勘案したうえで放射線感受性を上げる薬剤を使いながら、PET-CTやMRIで認められる全病変に強度変調照射を行い、さらに特異的細胞免疫を導入できる樹状細胞の局所投与を行うことが選択肢として最も効果的と考えられます。
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Q
妻がすい臓がんに罹患しました。すい臓がんに対するトモセラピーの治療効果はどの程度あるのでしょうか。また他の放射線治療を用いた場合はいかがですか。
(2013/9/4)
A膵臓がんがどこにできているか、どの範囲まで進展しているのか、転移(たとえば肝臓への)の有無によって、用いられる放射線の種類・装置が異なってきます。主治医による診療情報提供書・画像情報・血液データなどがあれば治療効果及び予後についてある程度の予測を立てることができます。
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Q
兄が膵臓がんです。2022年5月に手術をして、その後抗がん剤治療を行いました。その時はステージ1でした。最近再発し、腹膜播種で腹水がたまり腸閉塞と併発しています。ステージ4と宣告がありました。腸閉塞のため食欲がなく、そのため体力がないから抗がん剤治療は難しいと診断され緩和ケアを勧められました。腸閉塞が治れば食欲もわき体力がついて抗がん剤治療ができるのでしょうか?
群馬県 40歳代 男性 (2023/9/12)
A膵がん術後、腹膜播種で腸閉塞ということですね。標準治療としたは抗がん剤のみとなりますが、効果が期待できない場合には緩和ケアとなるかと思います。腸閉塞自体の改善にはステントや人工肛門造設という手段がありますが、元のがん病変が制御されていない場合には早晩また腸管の狭窄が生じることとなります。もし抗がん剤が適応されないということであれば、多発する腹膜播種に対しIMRTにて局所制御する方法も選択肢となりえます。治療ご希望でしたら電話で予約をおとりください。
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Q
70代の母なのですが、一年程前に大腸ガンが発覚。その時点で肝臓と両肺に転移がありました。大腸に関しては手術しましたがすべては取りきれなかったと担当医から伺いました。その後、抗がん剤治療→半年程で効かなくなり、別の抗がん剤に変更しましたが点滴を入れるとすぐに震えがおこり2回で終了→有効な抗がん剤は2種類と言うことで抗がん剤投与はストップとなりました。先生いわく、内服薬の抗がん剤もあるが副作用がしんどいだけだろうから進めないとの事。肝臓のガンが一番大きくやっかいなのですが、手術すると死ぬよ?と言われました。大きいからなのか何なのかの説明は受けていません。お腹辺りに痛みがあり鎮痛剤をよく服用するようになりましたが、比較的元気だとは思います。どうすればいいか分からず、ご相談させて頂きました。
大阪府 70歳代 女性 (2022/4/18)
A大腸がんで原発は手術、肺転移、肝転移に対し抗がん剤は不耐ということですね。多発転移に対しても当院ではトモセラピー治療で局所制御を実施しています。また、追加全身治療がない場合には、照射したがん組織に樹状細胞を投与することにより特異的細胞免疫の導入を図ることも可能です。外来通院可能な状態で治療ご希望でしたら早めに電話にて予約をおとりください。
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Q
もう治療できないと言われました。何か可能な治療法はないでしょうか?68歳、父、大腸がん再発です。再発がわかった時には既に腎臓がかなり弱っていて、現在腎ろうです。また再発がんが大きくがん中心が腐食してるため、ドレーンから排出し続けている状態です。この状態では、抗がん剤が出来ず、また手術も不可(がんが大きい為)言われました。また腎臓が弱っているため、造影剤を使っての検査は出来ないが、CTを見る限り、肝臓転移している様です。藁にもすがる思いです。
千葉県 30歳代 女性 (2021/5/19)
A大腸がんの再発ということですが、手術された部位にまたがんができてきたということでしょうか?また、その再発病変は腸管を巻き込んでいるのでしょうか?もし腸管と離れているのであれば、肝転移と同時に照射できる可能性はあります。
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Q
30代女性です。昨年の2月に横行結腸がんがみつかり病巣は摘出しましたが、その後胸の大動脈と大静脈の間のリンパ節に2センチ程の転移が1つと肺に多数の転移がわかりました。現在まで3種類の抗がん剤治療を続けてきましたが、肺の腫瘍がだんだん大きくなってきており、このままでは1年ももたないし、治療法もないと言われました。肺には小さいのも含めると100個以上は腫瘍があるそうですが、治療可能でしょうか?
福岡県 30歳代 女性 (2020/10/12)
A一般に、1臓器3個までの転移病巣には定位的放射線治療が適応されます。当院では20個程度の肺転移に治療を行い制御できた例はありますが、100個以上となると放射線障害を避けることはできないため不可能です。
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Q
47歳の父が大腸がんからの肝転移し、3種類の抗がん剤を試しましたが、抗がん剤が全く効かず。先月27日にもってあと1ヶ月と余命されました。先生からは、抗がん剤を辞めて、痛み止めで緩和させていきましょう。と父に話すのですが、父は、治したい気持ちが強く、あきらめていません。先生からは、いつ死んでもおかしくない状況だと話されました。(父には、余命などの話はしておりません。)現状は、腫瘍が大きくお腹がでてます。なにか治療法は、ないですか?
青森県 20歳代 女性 (2020/9/18)
A肝転移とおそらく腹水のせいで、腹部膨大が認められるのだと思います。肝機能にどれくらいの余力があるか不明ですが、現病変の縮小を目的としたトモセラピー治療の可能性はあると思います。通院可能な状況であれば、早めに予約をとりお越しください。
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Q
義兄の件で、問合せ致します。昨年末より体調不良となり、食欲減退・痩せてしまったが、お腹だけはポッコリしていて、近隣の病院で年末の検査では何の以上もなかったのですが、今月再検査をし、7日から入院をしたのですが結腸がん転移による多発肝がんスレージⅣの診断を受け、肝臓も弱っているため、化学療法も不可能で、今後ホスピスを探して緩和ケアをしてくださいとの事でした。このような状態で治療を受ける事は可能でしょうか。病院からは腹水がたまっていてその痛みがあるみたいなので、他の病院にて対処してもらってくださいとのことです。
東京都 60歳代 男性 (2020/4/15)
A結腸がん、多発肝転移で肝機能障害、腹水ということですね。腹水についてですが、肝転移(門脈狭窄を生じるような病変)が原因なのか、まだ指摘されていない腹膜播種が原因なのかがよくわかりません。対応法として、まずは副作用のなく抗腫瘍効果が期待できる方法でがんの量を減らすとともに腹水の改善を行った上で、残存したがんに対する根治的トモセラピー治療を計画できればと考えらえます。
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Q
昨年の12月に大腸がんが見つかりました。見つかった時は、すでにS状結腸がん・肺・肝臓・リンパ転移の状態でした。しばらく抗がん剤治療をしていましたが、最近では、その効果もなくなってきており、病院の先生からは、あと使える薬は飲み薬しかなく、それもビリルビンの数値が悪いと使えない。また、使ったとしても、効果はあまり期待できないと言われてしまいました。今は、足のむくみと腹水があり利尿剤を飲んでいます。どうしようかと思い悩んでいた時、ネットでこちらのクリニックをみつけました。トモセラピーで治療して頂きたくお願い申し上げます。
東京都 50歳代 女性 (2019/10/6)
A大腸がん多発転移に対する標準治療は抗がん剤などの全身治療ですが、有効でない場合には緩和ケアと言われることがほとんどです。原発巣および転移病変の状況にもよりますが、すべての病変に高品位の放射線治療を実施することで緩解可能なケースも数多く認められます。
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Q
父親が、大腸がん(直腸がん)のステージ4、リンパ節に2ヶ所転移あり、肝臓に多数の転移あり。地域の大腸肛門科の先生には、『もう抗がん剤しかない。それも一発勝負。2回目はない。それぐらい肝臓のがんの広がりが急速』だといわれました。余命は2~3ヶ月と言われました。がんに対して調べる時間もなく、放射線治療のことも何も教えてくれず、さらに、通院することに重きを置いて、自宅近くの離島の病院(医師が常駐してるか分からない病院に)に返院。納得できません。LD値 258(2018年10月)1420(2019年2月19日)1589(2019年2月21日)そちらでの治療可能か、また少しでも延命の希望の可能性はありますか?治療可能なら、いつ頃に初診、治療受けられますか?
鹿児島県 60歳代 男性 (2019/2/24)
A多発肝転移の場合、肝機能の予備能の評価が重要です。LDHやALPだけでなくCHEやALBが維持されているか否かでIMRT可能かどうかが概略判断できます。実際には正常肝がどれくらい残せるかによりどこまで治療可能かが決定されます。
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Q
主人の母が二年前に大腸がんが発覚し、手術、抗がん剤治療をしましたが、今年2月に子宮への転移が見つかり、手術で子宮をとりました。その際抗がん剤治療はしていません。また先月に腹膜への転移が見つかりました。1センチの腫瘍が4つ散らばって見つかったので、手術はできないといわれ、来週から抗がん剤治療をするようです。余命は2月の手術の際に2年生きれればと言われているそうです。本人があまり詳しく話をしてくれないのですが、他に転院しても抗がん剤しかできないと言われはようです。腹膜の転移は抗がん剤の他に治療法がないのでしょうか?
長崎県 60歳代 女性 (2018/9/8)
A大腸がん 手術後、腹膜播種とのことですね。他の転移はないことは確認されているのでしょうか?当院では複数個所への同時放射線治療(IMRT)を実施しております。治療期間は1-2週ですが、その間は放射線の急性毒性として吐き気などが生じる可能性がありますが、終了後は消失します。
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Q
昨年2月に大腸がん肝転移(2か所)肝門部リンパ節転移と診断され、昨年3月に大腸腫瘍摘出手術を受けました。術後抗がん剤FOLFOX4投与により腫瘍縮小のため、6月に肝転移とリンパ節腫瘍摘出手術を受けました。その後補助化学療法としてFOLFOX4を継続するも、12月に肝臓1か所再発、今年2月に摘出手術を受けました。その後、補助化学療法としてTS-1を行うも全身発疹が出て1か月で断念、次の化学療法としてユーエフティーを受けるも、5月に肝臓1か所再々発、腹膜転移、骨(胸骨1か所、左右腸骨)転移となりました。6月よりFOLFIRI+アバスチンを2回受けていますが、好中球数が中々戻らず、前回投与から5週間空いています。骨転移部分は右肩から腕にかけてと、右足付け根に軽い鈍痛と軽い痺れのような違和感が出ています。主治医からは全身抗がん剤の種類は多いから、出来る限り続けましょうと言われていますが、骨や腹膜播種には中々効きづらいという情報もあり、他にプラスアルファの治療を探しています。このような状況でも貴病院で治療を受けられるでしょうか。また、受けられる場合、抗がん剤と併用して受けられるのでしょうか
埼玉県 50歳代 女性 (2018/7/20)
A大腸がん術後多発転移、抗がん剤実施するも転移範囲の増大がみられるとのことですね。記載されておられる範囲であれば全病変へのトモセラピー治療は可能と考えられます。ただし、抗がん剤の効果が薄いとなると放射線感受性も高いとはいえず、なんらかの増感薬剤を併用したほうがいいかもしれません。
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Q
平成26年7月に大腸がんステージ3bで切除、その後、27年5月に肝臓転移が見つかりこれも切除、抗がん剤に加えて分子標的薬による治療を継続してきましたが、すぐに肝臓+肺に多発転移が露見。現在は、肝臓に8cm、6cm、4cmの腫瘍があるほか、肺に無数の転移があります。それに加え、背骨・骨盤あたりに骨転移があるほか、肝機能が著しく衰弱しており、ステントを二つ入れて胆汁の流れを保っております。ガイドラインによる治療も断念し、現在は鎮痛剤とステロイド剤を服用しておりましたが、年末、貧血により倒れ、現在は入院中の状況にあります。このような終末期とも言える段階であっても、貴院にて復活は望めるのでしょうか、また治療費とあわせてご助言頂ければ幸いです。
愛知県 40歳代 女性 (2018/1/19)
A多発肝転移、肺転移、骨転移とのことですが、肺と肝臓については各臓器の正常部分に対する放射線被曝の影響により、適否が決まってきます。無数の肺転移となると放射線治療だけでの制御は困難かと思われますが、樹状細胞の局所投与による細胞特異性免疫の導入と併用することで制御の可能性もありえます。
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Q
大腸がんでもこの治療は効きますか?教えてください。
山梨県 20歳代 男性 (2017/6/7)
A大腸がんの標準治療は手術です。進行期の場合、抗がん剤を先行させることもあります。しかし何らかの理由で手術や抗がん剤投与が困難な場合、手術拒否の場合、放射線感受性を上げる薬剤を併用した強度変調照射など高品位の放射線治療で局所制御を実現した症例もあります。
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Q
今年の1月に盲腸がん、多発肝転移(3cm〜6cm大が6個)、腹膜播種と診断されました。原発の盲腸がんにより腸閉塞の危惧があり、2月に原発巣のみ切除し、その後は抗ガン剤治療をしています。folfoxでオキサリプラチンにアレルギーが出た為現在folfiliに変わりましたが、腫瘍マーカーが上がってきているので、効果が出ていないかもとの事でした。抗ガン剤治療後は副作用で臥床している時間が多いのですが、1週間ほどで普通の生活ができています。主治医からは、もう抗ガン剤しか治療方がなく効いている限り死ぬまで抗ガン剤をやるしかないと言われています。余命は1年持たないと言われましたが、身体が動く間元気なうちにやれる事は悔いのないようにやりたいと、色々と模索していたところ、此方のサイトが目にとまりました。完治は望んでいませんが、この様な状態でも治療を受けることができますでしょうか?
福岡県 30歳代 女性 (2016/8/27)
A多発肝転移と腹膜播種とのことですが、腹水はないでしょうか?もし腹水があるようでしたら、そちらの治療を優先されて、その上で現在あるがん病変にトモセラピーで照射することで、現在の病巣の制御は期待できると思いますので、ご相談ください。
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Q
直腸とS状結腸の進行がんのため、3日前に手術を行いました。直腸部分の癒着がひどく、きれいに取り除くことが難しかったとのことです。そのため、数か月以内に再発する可能性が考えられ、これから抗がん剤療法が開始される予定です。このような状況でまだ入院中ですが、治療は可能でしょうか。また、費用はどの位かかりますか。
福島県 60歳代 男性 (2014/12/26)
A局所進行消化器がんの場合、一般的には抗がん剤といわれます。当院では特に高齢者で手術困難なケースで放射線増感剤を併用した強度変調照射を実施し局所制御を得た例が多くあります。費用は重粒子線とほぼ同等となっております。
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Q
直腸がんと肝臓に転移3カ所は切除できるが腹膜播種が有り、これがネックと言われ現在アバスチン抗がん剤治療を受けています。1年半になりますがあまり変化はありません。トモセラピ-の治療はできるでしょうか。
栃木県 40歳代 女性 (2014/12/3)
A直腸がん本体、肝転移および腹膜播種全部への強度変調照射は可能です。再発予防のため引き続き抗がん剤を継続することがあります。
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Q
父が腹膜播種と診断を受け、現在ステージ4です。腹膜播種にも効果はあるのでしょうか?先般CT検査をしたところ転移は見られず、現状症状としては腹水と胸水が溜まっているとのこと。元の原発巣は大腸です。
神奈川県 30歳代 女性 (2014/11/24)
A大腸がん腹膜播種とのことですが、原発のほうは手術されているのでしょうか?通過障害の防止のためストーマ造設されている状態であれば、多発する腹膜播種への強度変調照射は可能です。また高齢などの理由により手術されていない例でも担がん腸管を使用したままの局所制御も実施可能です。
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Q
65歳の叔父に腎臓がんが見つかり、片方摘出しました。摘出したがんを調べた結果、内部だけだと思われたがんが、外側にも広がっていたということで抗がん剤治療を始めました。始めたと同時に検査をした結果、腎臓の周辺リンパ節と肝臓に転移が見つかりました。手術ではなく抗がん剤での治療になり、現在1クール目です。ステージの話はされませんでしたが、多臓器への転移が見られるので、ステージIVでしょうか?また、予後はとても非常に悪い状態と言えるのでしょうか?
神奈川県 60歳代 男性 (2023/6/1)
A腎がん術後リンパ節転移、肝転移ということですね。現状ではステージ4相当です。抗がん剤の効果がでれば病変の縮小の可能性はあります。もし、治療効果がなかったり、副作用などで継続が困難な場合には代替の選択肢として当院でのトモセラピー治療と放射線感受性を向上させる薬剤の併用は可能です。また、再発予防のためには照射した部位に樹状細胞を投与することにより特異的細胞免疫の導入を図ることも併用可能です。
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Q
65歳の母の状態について質問させてください.体力低下(治療の副作用,食欲の減退,運動しなくなったなどが原因)のため、抗がん剤治療は困難であり、緩和治療しかないとの宣告を受けました。治療の経緯:3年ほど前にステージ4の腎臓がん(肺転移)が見つかり、左腎を摘出後、抗がん剤治療(キイトルーダ、アキシチニブ、アフィニトール、オプジーボなど)を続けて来ました。最近になってオプジーボ投与時期に、胆管にもあった腫瘍のカス?がつまったことから胆管炎ができ内視鏡手術をうけました。その後、体力回復が思わしくなく、抗がん剤治療は困難だと宣告されました。現在は肺以外にも(骨の一部に小さな腫瘍,皮膚の下に痛みのある大きな腫瘍)があります。何か手立てはないものでしょうか。
埼玉県 30歳代 男性 (2020/9/22)
A腎がんの場合、遺伝子異常のため抗がん剤の効果が弱まるようながん細胞内のタンパク貯留が生じるケースが一般的です。放射線治療についても単独では抗腫瘍効果に限界があります。当院ではそれらのことを考慮した上で有効な放射線治療を全病変に実施しています。肺については晩発の肺障害が起きないように投与線量を調整する必要があります。その他の転移については局所制御線量を投与できると思います。
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Q
母が膀胱がんで表皮のがんを削ぐ手術を受けていますが、どうしても再発しています。前回の術後に次は膀胱全摘になるとの説明をうけました。トモセラピーでの膀胱がん治療は対応不可でしょうか?よろしくお願いします。
茨城県 50歳代 男性 (2014/12/1)
A膀胱がんを含む尿路上皮がんについては、抗がん剤や放射線感受性が高くないといわれています。その原因についてはVHL遺伝子タンパクの異常により、HIF1タンパクが異常蓄積することが想定されています。当院ではその異常メカニズムを一時的にリセットする薬剤を併用することにより投与線量を増大させることなく局所制御率をあげています。
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Q
現在ホルモン治療中の前立腺がんで、放射線治療と樹状細胞直接投与の併用治療をしていただく場合の費用を教えてください。また、肺の多発転移ですが、個数にすると何個まで可能でしょうか?また、免疫チェックポイント阻害剤投与の費用も教えてください。
愛知県 50歳代 男性 (2022/7/13)
A治療費については電話にて直接お問い合わせください。チェックポイント阻害剤の複数回投与については、別施設での治療となります。電話でおといあわせいただければ施設名をお伝えいたします。肺転移の個数ですが、サイズと個数を考慮しさらに肺線維症リスクを測定したうえで、正常肺の耐用線量以下となる場合には根治線量の投与が可能です。中程度サイズの転移であれば片肺に一桁の数でこの条件をほぼ満たすと考えます。
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Q
前立腺がん、肺のみに転移(骨、リンパには今のところ転移なし)GS8です。3月末の時点でPSA58でしたが、4月1日よりホルモン療法を開始し、6月8日のPSAは0.108です。3月末のCT検査で肺への転移巣が無数にあり(100個以上)、クリニックC4さんでの治療を断念しましたが、6月8日のCT検査で肺転移巣が20~30個程度に減りました。今の時点で放射線治療を開始するのか、ホルモン療法で肺転移巣をもう少し減らしてからのほうが良いのか、率直なところをお聞かせください。(ホルモン療法が無効になるのを恐れています)ちなみに、前立腺の原発巣は横径が4.9センチから4.1センチに縮小しています。放射線治療と同時に免疫治療を考えています。
愛知県 50歳代 男性 (2022/6/8)
A前立腺がんに対するホルモン治療は、少なくとも半年長くは数年にわたり投与されている間、抗腫瘍効果が継続することが一般的です。その後、ホルモン治療が無効となった時点で残存腫瘍に対するトモセラピー治療を行うことが最も有効と思います。免疫療法とのことですが、通常のペプチドパルスの樹状細胞ホルモンや特異的細胞免疫が成立していない時点でNKやCTLを投与しても抗腫瘍効果は極めて限定的です。また、チェックポイント阻害剤投与も有効性は数10%程度です。まずは通常のホルモン治療を継続され、再燃といわれた時点でご相談いただければ、全病変局所制御を実施いたします。
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Q
前立腺がん、肺のみに転移(骨、リンパには今のところ転移なし)、GSは8です。3月末の時点でPSA58で、4月1日からホルモン療法開始。6月8日の時点でPSA0.108です。3月末のCT検査で肺への転移巣が無数にあり(100個以上)、クリニックC4さんでの治療を断念しましたが、6月8日のCT検査で肺の転移巣が20~30個程度に減りました。今の時点で放射線治療をするほうが良いのか、ホルモン療法でもう少し肺転移巣を減らしてからのほうが良いのか、率直なところをお聞かせください。(正直、ホルモン療法が無効になるのを恐れています)ちなみに前立腺の原発巣は横径が約4.9センチから4.1センチに縮小しています。放射線治療と同時に免疫療法を考えています。
愛知県 50歳代 男性 (2022/6/8)
A前立腺がんに対するホルモン治療は、少なくとも半年長くは数年にわたり投与されている間、抗腫瘍効果が継続することが一般的です。その後、ホルモン治療が無効となった時点で残存腫瘍に対するトモセラピー治療を行うことが最も有効と思います。免疫療法とのことですが、通常のペプチドパルスの樹状細胞ホルモンや特異的細胞免疫が成立していない時点でNKやCTLを投与しても抗腫瘍効果は極めて限定的です。また、チェックポイント阻害剤投与も有効性は数10%程度です。まずは通常のホルモン治療を継続され、再燃といわれた時点でご相談いただければ、全病変局所制御を実施いたします。
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Q
前立腺がん・肺・骨転移ありです。放射線治療に合わせて、遺伝子治療というものがあると聞きましたが、併用する効果はいかがでしょうか?
愛知県 50歳代 男性 (2022/3/19)
A放射線治療と併用することで有用と考えられる遺伝子治療ですが、元々のがん細胞にがん抑制遺伝子の異常が存在していることが前提となります。当院では複数のがん抑制遺伝子の異常に対しそれらを修復する薬剤と照射を併用しています。
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Q
前立腺がん、ステージ4、肺・骨転移ありと診断されています。治療としては、ホルモン療法からと言われていますが、治療を始める前に一度伺いたいと思っています。治療をお願いするなら、イチからお任せしたほうがいいのでしょうか?
愛知県 50歳代 男性 (2022/3/13)
APSAや病理のGSの値はいかがでしょうか?通常、ステージ4の前立腺がんの場合、ホルモン治療が優先されることが多いのですが、数年で不応となってくることがままみられます。その場合、いわゆる抗がん剤を勧められることが一般的です。このような経過が望ましくないとお考えの場合、当院で全病変に対しトモセラピー治療による局所制御を行い、その後にホルモン治療を間欠的に行うことで再発を予防することが可能です。
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Q
夫(75歳)の事でご相談させていただきます2013年ごろ前立腺がんになっていることがわかりましたその時のPSA値が5000を超えていたと思いますそれ以来ホルモン療法を続け骨に転移 2021年肝臓に転移しました閉塞性慢性肺疾患で酸素を吸入しており抗がん剤治療は受けていません昨年夏に骨に放射線治療をし現在痛みはありません肝臓の転移が複数あり3月9日のPSA値が600でした何か治療方法はないのかなと書かせていただきました (歩行時呼吸が少し苦しいようですが本人は元気です)
東京都 70歳代 男性 (2022/3/10)
A前立腺がん、多発骨転移、肝転移ということですね。ホルモン治療に耐性が出てきた場合には、原発巣を含め全病変にトモセラピー治療を行うことにより体内のがん病変を制御する方法が有効と思います。ただし、その後も抗がん剤などの全身治療ができないとなると、再燃を予防する別の方法も考慮する必要があります。例えば、放射線治療を行った部位に直接樹状細胞を投与し特異的細胞免疫の導入を図る方法があげられます。
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Q
先日、前立腺生検で前立腺がんの診断を受けました。針生検で12本中11本にがんが見つかり。全てGS=9でした。PSA=31(4月の健診では50でした.)精嚢に浸潤があり、リンパ節に転移があると言われました。RI検査は未だなので骨への転移はわかりませんが、転移の可能性はありそうです。主治医からは、ホルモン療法しかないと言われました。このようは症状ですがトモセラピーでの治療が可能でしょうか。
千葉県 50歳代 男性 (2017/7/13)
A前立腺がんで多発転移を有する場合でも全病変強度変調照射にて局所制御実現した症例は多くあります。再発予防のためホルモン治療を継続することは勧められますが、それだけでは局所制御は困難です。
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Q
夫のことでご相談させていただきます。2010.10 前立腺がんを発症し、放射線治療でPSA/1.98まで下がりましたが、2015.1に6.38まで上がったためホルモン療法を開始、PSA/0.02になりました。しかし同年の人間ドックにて肝臓に腫瘍が見つかり、検査の結果前立腺の未分化がんと宣告を受け、2015.10のMRIで肝臓・骨・リンパ節に転移が見られ、抗がん剤治療を始めました。2016.1に4回目の抗がん剤治療後、検査の結果肝臓の腫瘍も10以上に増え大きくなっていたため、点滴の抗がん剤は中止、現在UFTを服用していますが、食欲不振・ふらつきなどの副作用が強く、他の治療法を探しています。主治医には今の病院では治療法がないので、紹介状を書くので他の病院を探すように言われています。情報はネットや本しかないので、どうしたものか戸惑っております。いわゆるがん難民ですね・・・。並行して他の病院で食事療法とビタミンC点滴治療は受けていますが、他にできることはないか模索しております。
栃木県 60歳代 女性 (2016/1/29)
A肝臓に10か所以上、骨、リンパ節にも転移されているとのことですが、現在見えているそれらのがんについては当院のトモセラピーによって局所制御することは可能です。但し問題は一旦がんは消えても、その後他の場所に転移、再発する可能性が非常に高いということです。それを防ぐための全身治療として抗がん剤が一般には使われますが、その効きが良くないようですので、残された治療法としては免疫療法が考えられます。個別にご相談に来られれば、トモセラピーによる治療とともに、免疫療法の適当な施設をご紹介することは可能です。
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Q
昨年6月に針検診により前立腺がんと確定されました。ステージはT2 N1 M0 GS7でリンパ節転移があります。現在ホルモン剤、リュプリンで3か月治療中です。トモセラピーで治療できますでしょうか。
東京都 80歳代 男性 (2016/1/15)
AN1とのことですが、正確にステージングするには、コリンPETをお勧めしています。この検査で判明した全病変へのトモセラピーを実施した症例では、無再発生存が実現されています。ちなみにホルモン治療については長期継続は危険性が高いと考えられ、断続的な使用をお勧めいたします。そのためにもいったん、全病変の局所制御を行うことの意義が大きいと考えられます。
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Q
前立腺がんでグリソンスコアが13となりますが、トモセラピーで治療できるでしょうか?
千葉県 60歳代 男性 (2016/1/11)
Aグリソンスコアが13とのことですが、他部位に転移している可能性が高いと思います。一度コリンPETを取って頂き、担がん状態を正確に知ることがまず第1歩だと思います。その後、全病変へのトモセラピーによる治療は可能ですので、ご相談ください。
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Q
2年前に前立腺がんとわかりました。その時はすでに数か所の骨転移がありました。ホルモン療法から、抗がん剤治療に切り替え、2回の抗がん剤投与で効果がないと中止になりました。現在はリンパ節転移もあり、右足がリンパ浮腫によりかなりのむくみです。トモセラピーは受けられるのでしょうか?
兵庫県 60歳代 男性 (2015/8/16)
Aまず現在、がんがどこにあるのか正確に把握することが必要です。2年前に前立腺以外に数ヶ所の骨転移があったとのことですが、現在はリンパ節転移を含め更に増えているかもしれません。最近PET-CTなどは撮っておられますか?もし撮っておられたら、それを持って一度ご相談に来られることをお勧めします。たとえ転移箇所が多数あったとしても、その場所が正確に把握されていれば、トモセラピーによる治療は可能です。最近撮っていなくても、こちらで専門施設をご紹介します。
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Q
前立腺がんでGS8、骨転移が脊椎、肋骨にあります。ホルモン療法が昨年末より無効になり、現在はZytigaです。トモセラピーの有効性はあるでしょうか。56歳です。ありそうなら試みたいです。
広島県 50歳代 男性 (2015/4/23)
A多発骨転移を含む前立腺がんに対し、全病変への強度変調照射の適応はあります。局所制御後適正な全身治療を継続することでbNED維持も可能です。
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Q
前立腺がん患者です。先日、一度放射線治療を受けてしまいました。思った結果が出ませんでした。トモセラピーでの再治療は可能でしょうか?
千葉県 60歳代 男性 (2015/2/4)
A前立腺がんに対する放射線治療で「思った結果」というのはPSAの正常化のことでしょうか?もしそうであっても、前立腺本体のがんが残存している可能性とともに、骨、リンパ節などへの転移が認められる可能性も高いと考えられます。まずは特殊なPET-CTを実施し、現時点での担がん状態を把握することをお勧めします。ご相談いただければ、専門施設をご紹介いたします。
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Q
前立腺ガンです。リンパ節へ転移。腰に近い脊髄に転移の疑いあり(もともと脊髄に持病があり、そういうところにがんではないが影が現れることがあるとのこと)。現在、ホルモン療法、psa値はガン発覚時(2012,10,18)には<6.34、その後2013,6,12以降<0.003を維持治療の対象になるでしょうか
富山県 70歳代 男性 (2014/12/11)
Aホルモン治療でPSAが十分な低下を示している現状ではおそらく活動性の病変は認められないと思われます。もし経過中PSAが再上昇してきた時点で担がん状態を精査し全病変に強度変調照射を実施することをお勧めします。
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Q
生検の結果、前立腺がんと診断されました。絶対的無輸血の医療処置を行いたいのですが、貴院で絶対的無輸血を条件とした治療は可能でしょうか?
埼玉県 60歳代 男性 (2014/12/7)
A前立腺がんに対する強度変調照射で輸血が必要となることはありません。局所制御率は手術と同等、障害は手術より低いことが言われています。
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Q
前立腺針生検左右8箇所施行しました結果右葉の4片には核種大や大小不同、濃染化、一部核小体の明瞭化などの異型を示す円柱細胞の不規則管状、癒合腺管、一部やや淡明な胞体を示す異型細胞などから構成された高文化型ないし中文化型腺がんの成分が認められます。(11月4日現段階ではPSE/5.1)以上の結果、前立腺がんとの診断を受けて開腹手術又はロボット手術のどちらかの選択の提示がありました。御医院のトモセラピー治療をテレビで拝見し是非受診してみたいと思った次第です。
千葉県 60歳代 男性 (2014/11/25)
A前立腺がんの局所治療としては、手術も強度変調照射も効果に変わりはありません。治療後の障害がどれだけおさえられるかが最大の課題です。当院では尿道の投与線量を軽減させ障害の軽減を図っています。
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Q
前立腺がんの夫です。A病院で、生検をしました。14本採取して1本ががんを診断されましたが、待機療法になりました。今年、B病院は12本採取してがんはありませんと診断されました。どちらが、正しいのでしょうか?clinicC4では、生検はお願いできますか?
埼玉県 50歳代 女性 (2014/11/24)
A通常、前立腺がんの生検は経直腸的に行われそれなりの侵襲があります。もしがんの有無を見るのであればcholineなどを用いたPET-CTという非侵襲的な方法もあります。可能な施設を探されてはいかがでしょうか?
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Q
73歳の父ですが、今年四月に近所のクリニックで血尿のため検査をした所 前立腺がんが発覚しました。PSA 400 4+4の 8(がんの顔つき)度重なる検査の結果 今の所 画像からの転移は認められないが 散らばってる恐れありで d2と診断されました。今は注射とのみ薬でのホルモン治療で 1を切りました。先生からは 年齢からみても 放射線治療はやめておいた方が良いといわれました。散らばってる恐れが強いので 意味がないとのことでした。家族としては 出来るだけ根治を目指したい思いでいっぱいです。ホルモンもいずれは 終わりが来る事なので不安でたまりません。やはり うちの状況では ホルモン治療しかないのでしょうか?
千葉県 70歳代 男性 (2014/10/7)
AステージD2の前立腺がんに対する標準的治療はホルモンです。当院では前立腺がん本体にあわせ多発骨転移、リンパ節転移、播種を含めた全病変への強度変調照射を実施しbNED(PSAが正常化を維持)となった例が多くあります。現状ではbNEDのようですので、現在の治療が無効となった場合もしくは治療の副作用で継続ができなくなった場合にはご相談ください。無論、現在のホルモン治療自体に疑問がある場合にはすぐにご相談いただければと思います。
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Q
妻(51歳)が2年前に子宮体がんと診断され、子宮全摘(リンパ節郭清無し)後、TC療法6クール終了した段階でマーカー値もだいぶ下がったため、経過観察に入りましたが、鼠径部リンパ節に柔らかい腫瘍ができ始め、その後再発と診断され、キイトルーダレンビマ療法を12クール行いましたが、徐々に効かなくなってきたため今月からウィークリーパクリタキセル治療にいこうしました。我々家族としては、本人も食欲もあり、散歩もできる体力もあることから、できればTC療法をしていただきたいのですが、最終投与から6ヶ月弱での再発だったために適用外と言われてしまっております。主治医の先生からは、やってもいいけどもしかしたら危ないかもしれなからおすすめしないとのことですが、私としてはやってみなければわからないこともあるのではと思ってしまいます。もしやった場合のリスクはどんなことが考えられるでしょうか。また、トモセラピーとの併用は可能でしょうか。
埼玉県 50歳代 女性 (2023/9/25)
A現時点で抗がん剤適応があるのであれば、継続されることが一般的です。トモセラピー治療を行うには、全身の担がん病変を把握することが先決です。PET-CTを撮ってもらい、どこにどれだけの転移があるかを調べた上で、トモセラピー治療を行うことになるかと思います。抗がん剤と併用については、体力的に厳しいことが予想されますので、お勧めはしておりません。
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Q
妻50歳が昨年卵巣がんを患い子宮、卵巣全摘出し1クール6回の抗がん剤治療終了しましたが今年5月に再発し6月からPLDC3コース施工中2回目にトルソー症候群を発症し左脳血栓による脳梗塞を患いました。現在3回目を終了しましたががんは肺にも転移していて右胸水貯留、胸膜播種は増大、右下葉を気管支内に泡沫状陰影を認め下葉の釘肺憎悪の疑いあり、肺血栓塞栓症と診断され大学病院ではこれ以上治療出来ないと言われました。今は自宅で脳梗塞予防のヘパリンカルシウム皮下注射を1日2回自分で打ってます。妻のような現状でもトモセラピーは受ける事が可能でしょうか?
神奈川県 50歳代 女性 (2023/9/13)
A卵巣がん術後化療後再発で、脳血栓、肺動脈?血栓ということですね。凝固系の亢進はその後落ち着いていますか?現時点で担がん病変は胸膜播種が主体なのでしょうか?脳は血栓のみで髄膜播種などの病変はないといわれていますか?当院では多発病変に対しトモセラピーによる局所制御を実施しております。もし血栓症(DIC)が落ち着いていて通院可能な状態であれば、電話にて予約をおとりください。
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Q
母が子宮頸がん未分化型と診断されました。約4ヶ月前に原発部分は大丈夫ですが、肝臓と肺とお腹のリンパに転移が発見され肺に水も溜まり始めていました。咳もその時はひどかったです。何度ももうダメかと思ったのですがキイトルーダ+TC療法が現在効いてくれている状態です。この3剤を3週間ごとに打つのですが毎回2週間をすぎたあたりから咳が出始めます。これは、抗がん剤の効果が未分化がんの増殖スピードを上回っているということでしょうか?抗がん剤を投与すると咳は全く出なくなり、先にも述べたように時間の経過につれてだんだん出始め、痰も出るようになります。6クール終了し、次からキイトルーダでの維持療法が始まるのですが、抗がん剤を終わらせてもいいのか(がんが爆発的に増えるのでは?)と心配です。やはり、1クールごとの終盤になると、がんの勢いが強くなるものなのでしょうか?
秋田県 50歳代 女性 (2023/7/17)
A抗がん剤とチェックポイント阻害剤を投与すると咳症状が回復し2週ほどでまたぶり返すということですね。おそらく薬剤投与にあわせて使用するステロイド剤の効果が1-2週間続いているためかと思います。ある程度使用したうえで効果の有無をマーカーや画像で評価してもらってください。その結果、無効なようであればまたご相談ください。
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Q
74歳母が先日子宮頸部線がんの末期肺転移、子宮留水腫と診断されました。腰の痛みも出てきて痛み止めを飲ませてる状態です。医師からは抗がん剤治療しか治療方がないと言われましたが方に手段はありますでしょうか?
宮城県 70歳代 女性 (2023/5/19)
A先程の続きです。腰痛の原因については指摘されていますか?もし、不明とのことでしたら、画像検査はされていますか?子宮留水腫については婦人科で処置されていますか?これらのことが行われているのであれば、資料をお持ちの上予約をおとりください。
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Q
74歳母が子宮頸部線がんの末期の肺転移、子宮留水腫と診断されました。腰の痛みもあり痛み強く出てきています。どうにか治す手段はありますでしょうか?
宮城県 70歳代 女性 (2023/5/19)
A通常、転移のあるがんに対しては抗がん剤治療が標準ですが、実施された結果、無効もしくは不耐ということでしょうか?当院では多発病変に対しトモセラピーによる局所制御を実施しています。もし治療後希望であれば電話にて予約をおとりください。
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Q
50歳女性乳がん再発 多発リンパ節転移子宮体がん(子宮 卵巣摘出済み)骨盤リンパ 大動脈付近リンパ転移多臓器には転移ありません。トモセラピーはリンパ節にも適応可能でしょうか。何箇所かあるので、やはり抗がん剤治療のみでしょうか??
兵庫県 50歳代 女性 (2022/12/15)
A乳がん、子宮体がんともに多発リンパ節転移ということですね。一般的にダブルキャンサーに対する抗がん剤治療は選択肢が少なく、すぐにBSC(緩和ケア)といわれてしまうことが多いと思われます。当院では複数の病変に対しトモセラピーによる局所制御を実施しております。全病変の局所制御にあわせて樹状細胞を腫瘍内に局所投与し特異的細胞免疫の導入を図る方法も併用できます。その後関連施設で再発予防のためチェックポイント阻害剤投与を行ってもらいます。治療ご希望でしたら早めに電話で予約をおとりください。
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Q
52歳の義妹が、1年半前に子宮頸がんで子宮、卵巣の摘出手術を受け、化学療法6回も終えて経過をみていたところ肺転移が見つかりました。再度の化学療法のち内服抗がん剤を続けていますが、原発の子宮頸がんが稀少がんのタイプの為、種類を3回変えても効果がなく現在使える最後の種類を服用中ですが、たぶん効き目なく、あとは緩和ケアになり余命1年と言われたそうです。セカンドオピニオンを国立ガンセンターのほうでオンライン受診したのですが、希少ガンの為治験がほとんどなく主治医と同じ見解だそうです。諦めない治療として、何かアドバイスいただけませんでしょうか
大分県 50歳代 女性 (2022/3/22)
A現在、肺転移とのことですが、全部でいくつくらいあるのでしょうか?また、リンパ節や他の臓器の転移については調べられていますか?希少がんとのことですが、遺伝子検査での異常がわかっていればその情報についてもお知らせください。当院では画像検査上認められる全病変に対しトモセラピー治療を行っています。セカンドオピニオンご希望であれば電話にて予約をおとりください。
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Q
43歳の母は、2019年の11月に子宮頸がんの手術を行って子宮を全摘出しました。それから半年も経たないうちに同じ場所に再発し、去年の夏頃に余命はあと1年ちょっとだと思いますと言われました。それから、抗がん剤と放射線療法を行っていましたが、がんに効く抗がん剤が見つからず、放射線も多少は小さくなりましたが、それが限界でした。その後は、ゲノム検査も行いましたが有効な抗がん剤は見つかりませんでした。治療法がないため、内服による疼痛コントロールのみ行っていました。その後も麻薬を使いながら痛みの緩和を行っていましたが、治療はしていないし、まだ若いため進行するスピードが速く、現在は膀胱内と肺、肝臓に転移が見られてます。バルンにて排尿はできていましたが急性腎不全を発症していると言われ、急遽、腎瘻を造設しました。そのときに余命は1ヶ月ぐらいだと言われました。母は、通院しながら輸血を行っています。ご飯も今は食べることはできてます!支えがあれば歩行も可能です。しかし、腹部から下肢にかけて浮腫が著名です。治療法は、ないんでしょうか?
長崎県 20歳代 女性 (2021/3/24)
A腎瘻を必要とする腎障害はおそらく尿管狭窄が原因と考えられ、骨盤内の再発病変によるものと思われます。すでに放射線治療が実施されているとなると、同部への再治療はどこでも断られるかと思います。もし肺、肝転移も含め、治療を考えるとしたら、骨盤内、肺、肝に少量放射線治療を行うとともに、樹状細胞による特異的免疫の導入を図るという方法があります。免疫治療は関連施設での実施となります。
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Q
母が卵巣がん(ステージ3)の抗がん剤治療をしていましたが、血小板が増えないため骨髄への転移があるだろうと言われ、抗がん剤の治療は中止。緩和ケアへの移行を進められました。本当に治療法はもうないのでしょうか。
東京都 30歳代 女性 (2021/3/1)
A骨髄転移がびまん性に生じている場合には、MetaやMyeloなど幼若白血球があらわれることがあります。そのような状態の症例にどう対処するのかについては血液内科の守備範囲と思われます。そちらに相談されるとよいかもしれません。
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Q
12月18日にTC4クールおわりまして卵巣がんからの、腹膜ガン、直腸がん、ステージは卵巣がんでみたら3cです。7月に大腸内視鏡でガンがわかりましたが大腸が原発ではないとのことです。5年前に子宮内膜症の手術を受けており、左卵巣だけあります。右の卵巣が あったあたりに腫瘍がありそれが ガン化してます。ガンセンターで手術を受ける予定でしたが難しく東京医大を紹介され、1月26日にDrにあって来ました。言われたことは人工肛門を覚悟できなければOPEはできないと。ガンセンターでも言われました。PET MRI CTを1月にとりました。その様子だと腫瘍のあたりだけがガンのようです。人工肛門を避けるためにトモセラピー、もしくは他の治療はありますか? 腫瘍は7月にわかる前はリュープリンの注射で大きくならずデイナゲストにしたら大きくなりました。
群馬県 40歳代 女性 (2016/1/30)
A現在のがんの状態がお話だけでは今一つはっきりしません。最近 PET MRI CT を取られたということですので、それらをもって当院に一度ご相談に来られることをお勧めします。
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Q
母が10年ほど前に子宮がんの手術をしました。良好だったのですが6年ほど前に骨への転移が見つかりました。放射線治療を含め色々治療をし、普通に日常生活を送れていましたが最近かなり痛みが強いらしく歩くのもままなりません。放射線治療は何度も受けられないと聞きますが、これからトモセラピーを受けることは可能なのでしょうか?
東京都 40歳代 女性 (2014/9/29)
A治療部位の再照射については慎重に行う必要がありますが、必ずしも不可能ではありません。放射線治療に伴う障害は主に周辺の正常組織に関するものです。骨自身の障害としては骨折リスクが上がることですが、放置した場合がん浸潤などにより骨折を起こしうることを考えれば再治療の選択肢も十分ありえます。
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Q
73才の母が、25日に子宮体がんと診断され大学病院に紹介されましたが、2年前から出血あり、今の状態は倦怠感と、悪感がひどいようです。がん検診で異常なく安心して放置していたとのことです。高血圧と、糖尿病がありますが、トモセラピーの治療は、可能でしょうか?10月3日大学病院受診予定です。
山形県 70歳代 女性 (2013/9/29)
A高齢者の子宮体がんで手術困難な場合には、通常抗がん剤と定型的放射線治療が行われます。しかし余病のため抗がん剤治療の継続が困難となることも多く、そのような場合には代替治療としてトモセラピーによる強度変調照射が適応となります。放射線増感を併用しながらの治療で投与線量の軽減を図ることにより、少ない負担で制御をめざします。
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Q
胸部レントゲンで肺の異常を指摘され、造影CT、MRI、前立腺の病理検査を行い、前立腺がんが確定しました。ただ、骨とリンパへの転移が確認されず、肺の影は、前立腺ではなく、他の臓器からの転移かもしれなとのことです。どうしても気になり、セカンドオピニオンの為の診療情報提供書を見ると、「前立腺の形態と造影効果に左右差があるので、肺の転移は前立腺がんの除外をお願いします。」とあります。前立腺がんと原発不明がんの重複ということでしょうか?トモセラピーでの治療方法を教えてください。
愛知県 50歳代 男性 (2022/3/31)
A前立腺がんは確定診断されているのでしょうか?PSAとGSはそれぞれいくらでしょう?肺病変の原発巣についてはPET-CT撮像が有用と思います。それらの情報に基づき、重複がんへのトモセラピーによる局所制御は実施可能と思います。治療ご希望であれば電話にて予約をおとりください。またPET-CT撮像ができないようであれば当院でオーダーいたします。
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Q
82歳の父なのですが、7年前に上顎~喉の手前までの扁平上皮がんの手術および放射線治療(50グレイ)を行ったのですが、今月再発(中咽頭部分のがん:咀嚼筋に腫瘍入り込む状態)でリンパ節転移ありのステージ4を宣告されました。病院側は「治療としては前回放射線治療してるので放射線対応はできない。強いて言えばキイトルーダもしくは緩和ケアで良いのかもしれない」と言われてますが、前回と異なる部位と思い、可能であれば放射線治療をしたいと問い合わせしております。この場合治療は可能なのでしょうか。
東京都 70歳代 男性 (2020/10/28)
A前回の放射線治療の範囲は前回のがんがあった部位に限局しているとは限りません。予防も兼ねて広い範囲に照射されている場合には、今回の中咽頭部にも相当量の放射線が投与されている場合もあります。そのような症例では、極少量の放射線に遺伝子治療薬や樹状細胞の局所投与を併用することは可能性がありますが、通常の病院では実施していないと思います。
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Q
私の妻が14年前に軟部腫瘍の滑膜肉腫と診断されて外科手術で摘出できたのですが、右肺に転移し全摘出した後、数年後(昨年)左の肺に数ミリの腫瘍が数個転移しました。手術が不可能で先生の病院で治療を希望したいのですが、治療が可能か教えてください。
奈良県 40歳代 女性 (2018/9/4)
A滑膜肉腫の多発肺転移とのことですね。他に病変のないことは確認されていますか?もしまだなら少なくともPET-CTにて他の転移の有無を確認することをおすすめします。当院ではそれらを含めて全病変へのIGIMRTが実施可能です。
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Q
お父さんが食道胃接合部がんの再発で首、縦隔、食道らへん、お腹らへんにそれぞれ結構転移があって、転移とは別で大腸がんのステージIがある状態で、今通院している病院では抗がん剤治療しか出来ないと言われているんですが、放射線の治療も出来るならやりたくて、この様に多分リンパ節だと思うんですけど全身に転移している状態でも放射線治療は可能でしょうか?良くなる為にやれる事はしたくて緩和ではなくがんを小さく出来ればと考えているんですがこれだけ全身に転移していると厳しいのでしょうか
愛知県 50歳代 男性 (2018/5/31)
A全身転移とのことですが、具体的にどことどこにどれだけの病変があるのかをPET-CTなどで詳細に評価する必要があります。また遺伝子の変異があるかどうかで治療への反応も異なってきます。当院では基本、全身の病変に対し根治的放射線治療を実施しておりますが、あまりに膨大な病変の場合、投与線量を減らす必要もあります。
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Q
脂肪肉腫(脱分化型)にもトモセラピーは有効でしょうか?
鹿児島県 30歳代 女性 (2015/7/29)
A一般に脂肪肉腫の放射線感受性、抗がん剤・標的薬剤の効果は高くなく、標準治療は手術と言われています。ただし手術不能もしくは拒否例に対し、当院では転写修飾剤併用照射に特異的免疫治療を併用しPET-CT上、局所制御が実現できた症例があります。
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Q
腹膜がんにもトモセラピーは効果があるのでしょうか?抗がん剤治療を行いましたが根治せず、現在手だてがない状況です。宜しくお願いします。
福岡県 30歳代 女性 (2015/1/28)
A腹膜原発の悪性腫瘍ということはなんらかの肉腫でしょうか?またはどこかのがんの腹膜播種ということでしょうか?当院では放射線感受性を向上させる薬剤を併用し消化管の耐用線量内で根治的強度変調照射を実施しております。
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Q
53歳主人が今年2月にすい臓がん発覚し、多発肝転移、腹膜播種あり、腹水あり、大腸への湿潤ありのステージ4でした、アブゲムの抗がん剤を1回行いましたが血液検査の結果がかなり悪くなり、抗がん剤自体も効いてないとのことで中止になり、化学療法はそのあと行っていません。本日主治医からDICを発症してるのでいつ何が起きてもおかしくない状態なので看取りをどうしたいかと聞かれました。これまで緩和ケアの話はありましたがここまで具体的なことは言われていないため動揺しています。このような状態でもトモセラピーが有用なのか教えてください。
東京都 50歳代 男性 (2023/5/8)
A膵がんで全身転移、DICということであれば、まずDICへの対処を優先される必要があります。その後、もし状況が改善すればその時点でご相談ください。
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Q
祖父にがんが発見され、どうにか治療法がないか調べています。腎臓の数値が低く、ペースメーカーが入っています。体力も全くに近い程ありません。入院している病院からは治療法はなく、緩和治療が第一選択だと言われました。残りの時間、1~2ヶ月だと宣告されました。免疫治療やトモセラピーなどの治療は受けられないでしょうか。
東京都 70歳代 男性 (2023/1/13)
Aまず、原発はどこでどれだけの広がり方(転移や播種)をしているのかについて情報がないと、トモセラピー治療が適応となるかどうかが不明です。免疫治療は抗がん剤が使用できない(腎機能低下や心臓のリスクなど)場合に原則トモセラピー治療と併用して実施するものです。単独で治療しても理論的に有用性は期待できません。
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Q
樹状細胞を腫瘍に直接投与することは、クリニックC4さんでも可能でしょうか?また、その効果はどうでしょう?
東京都 70歳代 男性 (2023/1/13)
A当院では、照射したがん病変に樹状細胞を投与することにより特異的細胞免疫の導入を図ることも行っております。この方法であればがん組織を用いたライセートDCと同様にそのがん特異的な細胞免疫が獲得できる可能性が高まります。さらにライセートDCの場合は用いられる組織が手術時のものであり、今現在の抗原性とは異なっている可能性がありますが、この方法であれば今のがん情報を反映したものとなります。さらに放射線照射以外の熱変性やアルコールなどを用いた殺細胞方法ではがん表面の抗原性が変化するため導入された免疫が有効でない可能性があります。照射せずに単に樹状細胞を投与しても、がん組織が細胞免疫から逃避する能力をもっているため、効果が不十分です。また、有効なチェックポイント阻害剤の後投与により導入された細胞免疫が有効に発揮される可能性が高まります。効果について、まとまった臨床データはまだありませんが、無再発生存症例は確認されています。
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Q
複数ある転移のうち、数個にのみ治療を行うということも可能でしょうか?分子標的照射は、全ての臓器に対応していますか?
A当院のトモセラピーによる治療は分子標的薬を併用する、しないに関わらず、血液のがんを除いてすべての臓器に適用できます。複数ある転移がんの内、限られたがんだけ治療することはもちろん可能です。もし治療費のことを心配されているのでしたら、がん病変が1か所でも複数あっても、当院では治療費は同じですので、心配はありません。
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Q
放射線治療とはどのようなものですか?
A医療の分野で用いられる放射線にはX線、電子線、粒子線および各種放射性同位元素を用いた治療があります。一般に体外から放射線をかける方法が外照射といわれ、最も侵襲が低いといわれています。皆さんがCTやX線診断を受けるときに用いられるのもX線ですが、治療に用いられるX線は診断の時より1桁以上高いエネルギーを用います。放射線治療を受けたがん病変は線量に応じ確率的に細胞数を減らしていきます。
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Q
放射線を浴びるとがんになると聞きました。なぜがんに放射線治療を行うのでしょう?
Aがん細胞も正常細胞も放射線を浴びたことによる傷のでき方は同じです。しかし正常細胞ではこの傷を修復する機構が整備されているのに対し、がん細胞では機構がうまく働かないことがわかっています。正常細胞が放射線を浴びて発がんするのはこの機構から逸脱した場合であり、その頻度は極めて低く被曝から25年以降であることが一般的です。
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Q
強度変調照射は今までの放射線治療と何が違いますか?
A強度変調照射法は病変の形になるべく一致させる高線量域を作成するために開発された方法で、不必要な正常組織の被曝を抑え一層安全な放射線治療が実現できるようになりました。今までの放射線治療は照射野といわれるがん病変を含む2次元的平面に均等な線量を投与することが前提となっていました。そのため、がん病変の前後の正常組織にも被曝していました。その後、技術の進歩に伴いがん病変に集中して線量を投与する3D-CRT(3次元集光照射法)による定位照射が可能となってきましたが、凹んだ形の病変に合わせた高線量域を作るための更なる技術革新として強度変調照射法が登場しました。
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Q
トモセラピーは他の強度変調照射用治療装置と何が違いますか?
Aトモセラピーの大きな特徴はIGIMRT(画像ガイド下強度変調照射)が容易に実現できることです。通常型治療装置を用いた強度変調照射では、数十通りの照射野を組み合わせて望ましい線量分布を作成していきますが、トモセラピーではらせん状に回転する線源からの微小照射野を高速度に制御して不必要な被曝の多くを遮蔽できる構造となっています。三次元CT画像同士の照合をリアルタイムに行うことにより高い精度の位置確認が可能です。さらに唯一トモセラピーでないと事実上治療不可能な病態があります。がん病変が全身に複数箇所存在する場合です。トモセラピーでは身体の周辺をらせん状に線源が移動していくことにより、複数箇所存在するがん病変に対しても高線量域を逐次一致させていくことが可能です(この治療法を発展型画像誘導強度変調照射法 「SCHMITT: sequential CT-based homing system for modulated-intensity-tailored treatment 」 といいます)が、他の装置ではこのような病変に対する治療は極めて複雑かつ時間がかかるため、事実上治療不可能といわざるをえません。医療技術上の課題だけでなく患者側からみても現実的でないことは、硬い治療寝台で数十時間も全く動かないでいることを想像してみればわかると思います。
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Q
再発進行期がんの治療方針はどのようなものですか?
A一般にがんが局所に留まっている場合、手術や放射線治療により根治的に治療を行う可能性が高いと判断されます。しかしいったん治療した部分から再発してきた場合や転移した場合には根治的な治療法がないとみなされ、全身に効く抗がん剤が投与されます。多くの場合抗がん剤の効果は限定的であり、全身の副作用のため中断もしくは断念せざるを得ないことがしばしばです。クリニックC4では、このような病態に対してトモセラピーによる治療と他の全身治療を組み合わせることにより、複数箇所の局所制御と全身化の防止を基幹とした低侵襲治療を実現し、生活の質を低下させることなくがん随伴症状の緩和と延命をめざします。
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Q
治療を受けるにあたり注意すべきことはありますか?
A再発進行期がんに対するトモセラピーによる治療の多くは保険収載された治療法ではありませんが、その根拠となるデータは米国をはじめとした海外で多くの治験を経てきたものです。治療に当たってはこのことを十分ご理解いただいた上で、患者様ご自身の意思によりどのように取組むか決めていただくことが重要です。
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Q
トモセラピーとは何ですか?
Aトモセラピーは、CT撮影と放射線治療の機能を組み合わせた、高精度放射線治療装置です。
治療直前にCTでがんの位置を確認し、腫瘍の形や広がりに合わせて放射線の強さを細かく調整しながら照射します。がん病巣に放射線を集中させ、周囲の正常な組織への影響を抑えられることが特徴です。
また、複数の病変を一度に照射できるため、再発がんや多発転移などの治療にも活用されています。
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Q
トモセラピーによる治療で、どんながんでも治せるのですか?
Aすべてのがんを治療できるわけではなく、治療を受けても必ず治るとは限りません。
がんの種類、病変の位置・数・広がり、全身状態、これまでの治療歴などによっては、治療が難しいこともあります。
治療できるかどうかは、検査画像や治療歴などを確認したうえで個別に判断します。
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Q
トモセラピーによる治療の対象となるのはどのようながんですか?
Aトモセラピーは、画像で病巣の位置や広がりを確認し、照射する範囲を定められるがんが治療の対象となります。原発がんだけでなく、再発がんや転移がん、複数の病変がある多発転移でも治療を検討できる場合があります。
一方、白血病など全身に広がる血液のがんや、腹膜・胸膜にがんが広く散らばっている場合などは、照射する範囲を定めにくいため、治療が難しいことがあります。
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Q
他の治療との併用は可能ですか?
Aはい、患者様の状態に応じて、薬物療法や免疫療法などと併用する場合があります。複数の治療を組み合わせることで、局所治療であるトモセラピーと、全身に働きかける治療とのバランスを図ります。
ただし、併用できる治療や実施する時期は、がんの種類や病状、これまでの治療歴、体力などによって異なります。
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Q
治療を受けるのに年齢的、体力的制限はありますか?
A年齢だけを理由に、一律に治療の対象外となることはありません。トモセラピーは、身体への負担を抑えながら行う放射線治療のため、高齢の方や、手術・抗がん剤治療を受ける体力がない方でも検討できる場合があります。
すべての方が治療を受けられるわけではありませんが、年齢や体力に不安がある方も、まずは現在の病状や治療歴が分かる資料をご用意のうえ、ご相談ください。
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Q
トモセラピーによる副作用はありますか?
Aトモセラピーは、がん病巣に放射線を集中させ、周囲の正常な組織への影響を抑える治療ですが、副作用がないわけではありません。
照射する部位や範囲によっては、正常組織への影響のほか、白血球・血小板の減少、吐き気や嘔吐などが生じる可能性があります。副作用の種類や程度には個人差があるため、患者様の状態に合わせて治療計画を立て、必要に応じて薬剤による対応を行います。
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Q
トモセラピー治療に痛みはありますか?
A治療中に痛みを感じることは基本的にはありません。
トモセラピーは、ベッドに横になった状態で放射線を照射する治療で、照射そのものによる痛みや熱さを感じることはありません。
ただし、照射する部位や線量によっては、治療後に副作用が現れることがあります。症状を確認しながら治療を進めていきます。
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Q
入院が必要ですか?通院でも治療できますか?
Aトモセラピーによる治療は、原則として入院の必要はなく、通院で受けていただけます。
ただし、患者さんの全身状態や併用する治療、通院の負担などによって対応が異なる場合があります。通院を続けられるかどうかも含め、診察時に個別に確認します。
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Q
トモセラピーによる治療の期間はどれくらいですか?
A治療期間は病状や治療目的により異なりますが5~20日間程度で、休診日を除く毎日連続で行われます。1日の治療時間は1時間程度です。
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Q
保険は利きますか?
AClinic C4で行うトモセラピーによる治療は、すべて自由診療のため、公的医療保険は適用されません。治療費のほか、患者さんの状態や使用する薬剤などによって、別途費用が発生する場合があります。
詳しい費用は、こちらをご確認ください(https://cccc-sc.jp/treatment-flow/#heading-03)。
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Q
トモセラピーによる治療の費用はどれくらいかかりますか?
AクリニックC4のトモセラピー治療は自由診療です。費用は、トモセラピー治療費(計画費含む)が289万円、初診・初回相談料が3万3,000円です。
なお、患者様の状態や併用する薬剤・治療などによって、別途費用が発生する場合があります。詳しい費用は、診察・検査のうえでご説明します。
詳しい費用は、こちらをご確認ください。(https://cccc-sc.jp/treatment-flow/#heading-03)
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Q
診察は予約制ですか?
Aはい、予約制です。事前にお電話からご連絡ください。
03-6407-9407(受付時間:9:00 – 17:30)
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Q
初診を受けたいのですが、紹介状は必要ですか?
A初診時には、現在の主治医からの紹介状をご用意ください。あわせて、これまでの治療経過が分かる資料、血液・病理検査の結果、CT・MRI・PET-CTなどの画像データをお持ちいただくと、より適切な治療方針を検討できます。
紹介状や資料の準備が難しい場合は、予約時にお電話でご相談ください。
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Q
他院で治療中です。セカンドオピニオンをお願いできますか?
Aはい、他院で治療中の方もご相談いただけます。現在の治療内容や病状を確認したうえで、トモセラピーによる治療の可能性や、今後の治療方針について検討します。
ご相談の際は、主治医からの紹介状、これまでの治療経過、血液・病理検査の結果、CT・MRI・PET-CTなどの画像データをご用意ください。
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Q
遠方から伺いたいのですが、近隣におすすめのホテルはありますか?
Aはい。遠方からお越しになる方に向けて、クリニックC4のスタッフが、クリニックへのアクセスや通院時の負担、滞在期間などを踏まえて選んだホテルをご紹介しています。
詳細はこちらをご確認ください。
