
2008/08PSA上昇(32.4)したためS医大にて生検実施し前立腺がん(GS=4+4)確定。
骨シンチMRIにて病期C1で全摘の適応といわれた。
2008/10セカンドオピニオン目的に当院受診。未治療症例でありPET-CT実施したところ、左総内腸骨リンパ節も陽性、病期D2と判明した。
手術適応なく通常はホルモン治療の適応であることを説明したが、患者/家族は局所治療を希望。
原発+陽性リンパ節 66.6Gy/20回、骨盤内リンパ節 49.95Gy/15回のトモセラピー実施。
5か月後のPET-CTにてCR(完全消失)となる。

2002/04PSA=13.6で生検行いGS8 ホルモン治療開始。
2003/01前立腺全摘、その後もホルモン治療継続。
2005/11局所再発認め、外照射68.4Gy施行。
2009/01PSA=11.3と再燃し漢方施設受診。紹介にて当院受診。
2009/02PET-CTにて肝転移のみ認めた。同部へのトモセラピー 51.5Gy/10回
その後経過観察にてPSA=1-2、PET-CTにてNED(無病状態)。
※【治療内容】トモセラピーは、画像誘導放射線治療(IGRT)と強度変調放射線治療(IMRT)の技術を組み合わせた放射線治療装置の名称です。 CT画像を用いて腫瘍の位置を確認しながら、病変の形状や広がりに応じて放射線量を調整し、がん細胞の増殖を抑えることを目的とします。
※【治療期間と通院の頻度】治療期間は病状や治療目的により異なりますが5~20日間程度で、休診日を除く毎日連続で行われます。1日の治療時間は1時間程度です。
※【費用】Clinic C4でのトモセラピー治療はすべて自由診療です。費用は初診・初回相談料:33,000円(税込)、治療費用:2,890,000円(税込 計画費含む)、局所投与手技量:440,000~640,000円(税込)、紹介状・診断書:3,300円(税込)、通院証明書・傷病手当等証明書:6,600円(税込)です。
※【副作用・リスク】複数の病変への同時照射による副作用として、一般的な放射線治療の副作用である周辺の正常組織被ばくによる放射線障害以外に全身的に生じる恐れのある放射線の急性影響(骨髄被曝による白血球、血小板の低下、腹部の低線量被曝による嘔気嘔吐など)のリスクが確認されています。Clinic C4では、これらのリスクや体への負担を軽減するための治療計画を実施、必要に応じて薬剤で対応を行っています。
クリニックC4は
末期がんや再発がんはもちろん
「治療方針に迷っている」
「手術以外の選択肢を探している」
という段階からのセカンドオピニオンを広く受け入れています。まずはご相談ください。