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腎がん 手術後リンパ節転移- 49歳男性

症例・経過

人物イメージ

2008血尿が出現、近医、その後T大学病院で左腎孟がんの疑い。

2009/04左尿管全摘、腎門部リンパ節摘除手術を受ける。

2011/11CTで傍大動脈リンパ節腫大の疑い。

2012/02フォローCTでは増大認められず。

2013/08CTで傍大動脈リンパ節複数個の腫大を認める。抗がん剤での治療開始。

2013/09腎機能悪化のため休薬。

2013/09当院に紹介。PET-CTにて傍大動脈リンパ節6ヶ所の腫大、左腸間膜リンパ節にも腫大を認める。

2013/10リンパ節へ放射線増感剤を併用しトモセラピー30Gy/5回/5日実施。

2014/02PET-CTにて上記病変 CR(完全消失)。

尿管がん リンパ節転移- 70歳男性

症例・経過

人物イメージ

2004右尿管がんに対する内視鏡手術実施。以降免疫治療施設にて免疫治療継続。

2007/05腹部大動脈リンパ節再発指摘され抗がん剤治療実施するも、腎障害にて中止、*BSCとなった。

2009/03同部への照射希望にて当院受診。
PET-CTにて腹部大動脈リンパ節のみの再発確認。

2009/03〜04同部に53.2Gy/15回のトモセラピー実施。

2009/085ヵ月後PET-CTにてCR(完全消失)。

用語解説

*BSC(best supportive care): 抗腫瘍治療が無効で対症的医療適応の状態

治療計画線量分布(動画)

※【治療内容】トモセラピーは、画像誘導放射線治療(IGRT)と強度変調放射線治療(IMRT)の技術を組み合わせた放射線治療装置の名称です。 CT画像を用いて腫瘍の位置を確認しながら、病変の形状や広がりに応じて放射線量を調整し、がん細胞の増殖を抑えることを目的とします。

※【治療期間と通院の頻度】治療期間は病状や治療目的により異なりますが5~20日間程度で、休診日を除く毎日連続で行われます。1日の治療時間は1時間程度です。

※【費用】Clinic C4でのトモセラピー治療はすべて自由診療です。費用は初診・初回相談料:33,000円(税込)、治療費用:2,890,000円(税込 計画費含む)、局所投与手技量:440,000~640,000円(税込)、紹介状・診断書:3,300円(税込)、通院証明書・傷病手当等証明書:6,600円(税込)です。

※【副作用・リスク】複数の病変への同時照射による副作用として、一般的な放射線治療の副作用である周辺の正常組織被ばくによる放射線障害以外に全身的に生じる恐れのある放射線の急性影響(骨髄被曝による白血球、血小板の低下、腹部の低線量被曝による嘔気嘔吐など)のリスクが確認されています。Clinic C4では、これらのリスクや体への負担を軽減するための治療計画を実施、必要に応じて薬剤で対応を行っています。

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