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S状結腸がん 腹部大動脈リンパ節転移- 57歳女性

症例・経過

人物イメージ

2004便潜血にて他院受診しS状結腸がん3期と診断され術後抗がん剤治療実施。

2008/11腹部大動脈リンパ節転移指摘され抗がん剤治療実施。

2009/01骨髄抑制などの毒性強かったため漢方施設受診し当院紹介受診。

2009/02PET-CTにて腹部大動脈リンパ節、両側総腸骨リンパ節転移。

2009/02〜03全病変へのトモセラピー 45.93Gy/15回実施。
5か月後PET-CTにてほぼCR(完全消失)となった。

治療計画線量分布(動画)

※【治療内容】トモセラピーは、画像誘導放射線治療(IGRT)と強度変調放射線治療(IMRT)の技術を組み合わせた放射線治療装置の名称です。 CT画像を用いて腫瘍の位置を確認しながら、病変の形状や広がりに応じて放射線量を調整し、がん細胞の増殖を抑えることを目的とします。

※【治療期間と通院の頻度】治療期間は病状や治療目的により異なりますが5~20日間程度で、休診日を除く毎日連続で行われます。1日の治療時間は1時間程度です。

※【費用】Clinic C4でのトモセラピー治療はすべて自由診療です。費用は初診・初回相談料:33,000円(税込)、治療費用:2,890,000円(税込 計画費含む)、局所投与手技量:440,000~640,000円(税込)、紹介状・診断書:3,300円(税込)、通院証明書・傷病手当等証明書:6,600円(税込)です。

※【副作用・リスク】複数の病変への同時照射による副作用として、一般的な放射線治療の副作用である周辺の正常組織被ばくによる放射線障害以外に全身的に生じる恐れのある放射線の急性影響(骨髄被曝による白血球、血小板の低下、腹部の低線量被曝による嘔気嘔吐など)のリスクが確認されています。Clinic C4では、これらのリスクや体への負担を軽減するための治療計画を実施、必要に応じて薬剤で対応を行っています。

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